「鹿の王」上橋菜穂子 | ピンゲンのブログ

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上橋菜穂子さんの「鹿の王」を読みました

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2015年本屋大賞第1位
上下2冊の大作
鹿の王 (上) ‐‐生き残った者
鹿の王 (下) ‐‐還って行く者

中世ヨーロッパ、ローマ、モンゴル
そんな世界観のお話
鹿を操り故郷を守るために戦った欠け角のヴァン
かつて王国を滅ぼした疫病「黒狼熱(ミツツアル)」の薬を開発するホッサル
2人の主人公が黒狼熱にまつわり展開するお話
黒狼熱に発病したにも関わらず死ななかったヴァンは、やがて皆から追われる羽目に
なぜ?そしてヴァンは不思議な力を身につけて
病気とは何なのか?どのような経路で感染するのか?
人の体はそれに対してどのように耐性を持っていくのか
病気により不思議な体験をする冒険のお話でも有り、病気に対する知識を深める興味深いお話しでも有る
とっても面白かったです(^o^)