「みをつくし料理帖 美雪晴れ」高田郁 | ピンゲンのブログ

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高田郁さんの「みをつくし料理帖 美雪晴れ」を読みました

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大好きな江戸の女料理人 澪ちゃんのシリーズ
澪つくし料理帖の第9弾!

ついに最後から2冊まできちゃいました(^o^)

前回に引き続きご寮さんの芳が幸せに!
江戸で母親のように澪と一緒にやってきたご寮さんとは、これでお別れです
周りの良い人に囲まれてはいるものの心細くも有り
自身の料理人としての将来を考え
密かにあたためてきた策をついに実行します
澪ちゃんとあさひ太夫(野江ちゃん)の幸せに向かって

そのために吉原で鼈甲珠(べっこうだま)の商いを始めます
商いのことは何も知らない澪ですが、打たれてもなお強く、
創意工夫で自分の夢にむかって進みます
このくだりは痛快です(^o^)

お料理のお話しで興味深かったのは、
「がまの穂」が「蒲鉾」の起源だってこと!
知ってました?
なるほどね、へぇ~って感じです

この本があるからと思うことが
私の生活の華となっていることに気付いてきてます
私にとって今やかけがえのないお話なんですが
次はついに最後のお話

もうすぐ
表紙の絵の澪ちゃんともお別れです(TT)
。。。