「みをつくし料理帖 残月」高田郁 | ピンゲンのブログ

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高田郁さんの 「みをつくし料理帖 残月」を読みました

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大好きな江戸の女料理人 澪ちゃんのシリーズ
澪つくし料理帖の第8弾!

終わりに向かってるな~ってお話しでした
このシリーズは、大きく4つの流れでお話しができています
・澪の恋 これは前回完結しちゃったかもです
・天満一兆庵の再起と若旦那の消息
・親友で幼なじみ野江、吉原の花魁あさひ太夫が幸せになる
・澪の料理人としての成功
料理人としては、毎回成長していってますが、彼女は天才肌ですのでそこは心配なし
キーは多分、成功ってなんなの?ってとこですかね

今回は、今はなき天満一兆庵の再建のお話しに決着が付きます!
行方不明の若旦那の左兵衛がついに登場です
そして、ご寮さんの芳が最後は幸せに。。。
幸せっていろんな形が有りますから、どんな形の幸せなんでしょうね

お料理のお話しで興味深かったのは、
「干瓢」!
夕顔の実の「ふくべ」から作られるんですね
知らなんだぁ~(^o^)
あと、とっても魅力的な見たことも聞いたこともない卵料理も
あ~食べてみたい

心地良く読める料理時代小説も結末に近づいてる
あ~残すところあと2冊