「海賊とよばれた男」百田尚樹 | ピンゲンのブログ

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百田尚樹さんの「海賊とよばれた男」を読みました

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380ページ 362ページの長編

戦前から昭和末期までのおはなし
国岡鐵造という人が一代で国岡商店を築いた
勇気ある冒険心に満ちた気概のある素敵なお話
戦争前の日本を、
戦争中の日本を、
戦後の日本を、
これまでに無い石油という視点で、
誇り高き日本民族という視点で、
明治維新を成し得た勤王の志士たちのような日本を思う視点で
描いたお話

当初、近代日本の歴史小説にありがちな、淡々とした年号と事実
をなぞる展開に登場人物の名も覚えられず
そのうち登場する各人物の魅力に惹かれ
「なぜ海賊?」という疑問を解消したくなり
むさぼるように夢中で読みふけるようになる
零戦の宮部久蔵も出てくる

魅力あふれる登場人物達
実は、出光興産創業者の出光佐三さんをモデルにしたお話です
ほんっとにおすすめの素敵なお話でした(^o^)

作家やめちゃうのかな~♪