
百田さんの時代小説です
時代は、江戸時代
下士の名倉彰蔵が、出世して筆頭国家老までに上り詰めるお話
茅島藩の領民のため偉業を成し遂げるお話
家格学業剣の腕など全てが勝った親友の磯貝彦四郎との友情のお話
武士の中の身分、上士、中士、下士
嫡男とそれ以外の男子
それら人々がどうやって身を立てていくのか、評価されるのか
これまであまり語られなかったそれらがうまく描がれています
出世する主人公と没落して行く何でもできる親友
なぜ
出だし読みにくく感じたお話しでしたが、どんどん引き込まれて
夢中で読みきりました
最後展開で感動し涙するかどうか それは人によるでしょうが
間違いなく面白い時代小説でした
百田尚樹さんの才能には、底はないのでしょうか。。。