「とっぴんぱらりの風太郎」万城目学 | ピンゲンのブログ

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万城目 学さんの「とっぴんぱらりの風太郎」を読みました

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万城目 学さん渾身の長編小説!それも時代劇!
手にしたらさすがにビビる圧巻の752ページ!

飽きる場面なく読めちゃったんですからすごいです
作品も、私も(^o^)

「とっぴんぱらりの風太郎」
「ふうたろう」じゃないんです
なぜか「ぷうたろう」
「とっぴんぱらりのぷぅ」 って言いたかったみたいです
「とっぴんぱらりのぷぅ」ってなんでしょう
ググってみると
昔話の終わりの言葉(「めでたしめでたし」「おしまい」のような)みたいです
つまり、おしまいの太郎
読み終わった感想としては、判らなくはないタイトルですが
奇っ怪なタイトル!さすが万城目学さん

お話は、大阪冬の陣、夏の陣の頃
豊臣から徳川に移ろうという頃の伊賀の忍びのお話
お得意の、京都が舞台
吉田山、高台寺、八坂神社(祇園社)、産寧坂、清水寺などよく知った場所が登場します
清水寺の音羽の瀧の延命水が売られてたりして、今と昔の共通点なども垣間見ることが出来て、そんな点でも楽しい作品です

たまたまですが、昨夜TVで「プリンセストヨトミ」やってましたね
万城目さん、豊臣、瓢箪好きですね

読み応えのあるとっても楽しい作品でした(^o^)