「破門」黒川博行 | ピンゲンのブログ

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黒川博行さんの「破門」を読みました

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なんでこの本読むことになったんかは、よう覚えとらん
直木賞作品
たぶんそれが理由や
内容はやくざのはなしや
飛田新地やら新世界やら釜ヶ崎やらジャンジャン横丁やら
大阪のディープな場所がようさん出てくる
アメ村、心斎橋、道頓堀、よ~お知っとる場所も
尼の七松町や立花や、兵庫でもガラの悪い場所も
そこらにも組の事務所があるんやな~
ええんかどうか知らんけど、親近感湧くわ
なんか血が騒ぐんやな

文章のほとんどが「○○○○。。。」
なんせ8割ぐらいかっこつけた文章
格好ちゃうで、「」やがな
シナリオかいな?潔くシナリオゆうたらええのに
それもどぎつい大阪弁ばっかりで
わしは、ここちよかったわ
会話のリズム感がたまらんわ
癖になるし、なんやったら日常の会話もそれでいっとかんかい、ってなもんや
実際ここんとこ影響されてそっち寄りのしゃべり方や
「なんか柄悪い」言われてたからのう(^o^)
仕事も健康面も生活面も、災難続きやしうまいこと行っとらん
それで、余計にこんな口調になってるんも有るかもしれん

さ~けどまあええわ
この本のリズムもノリもたまらんのや(^o^)
単純におもろかったわ

ほんで、このブログ書くのに調べたんやけど
なんやまたやってもたわ
これ!シリーズもんの最終作や(^o^)

疫病神シリーズ
1「疫病神」
2「国境」
3「暗礁」
4「螻蛄(けら)」

そして第5弾が今回の「破門」

なんやねん
ま、最初から読みなおしたらんかい
ってことや
逆に楽しみ増えたわ(^o^)

この話に出てくる桑原っちゅのが、頭の回転クリクリでイケイケや
面倒くさいやつやけど、ちょっと憧れるわ
なんせ勢いとテンポが真髄の内容や
これじゃわからんわな
せやけど、どや、ちょっとぐらい興味湧いたんかい
ほな、みつけて読んどかんかい