恐れ崇めるものがある
圧倒的な存在感をもって
他の物をひれ伏せさせる
悪魔には見えないそのものは
「マヨラー」と呼ばれる信者以外にも
生活のそこかしこで、魅力的なオーラを放ち
信者を増やし続ける
私に呼びかける
「ほ~ら、美味しいよ」って
そして、あの日以来
たまに食べるようになってしまった
新たな悪魔
どこにでも登場したりはしないが
ふとした時に
頭に浮かぶ妄想は止められず
気が付くと御膳を前にして
お茶碗の前から立ち上る湯気
その中の輝くような米粒一粒一粒
ズルズルと下品な音も体を溶かし
またおかわりして、金色のご飯を欲する
恐るべし「黄色い悪魔」
あの但熊に行った日以来
ダメになってしまいそうである

どちらの悪魔も元は鶏さんの卵
私を不健康に誘う悪魔たち
彼らに打ち勝つ、強い精神力はどうすれば!
(^o^)