灘の生一本 | ピンゲンのブログ

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大人の社会見学♪ではないですが、
2012/9/22 生まれて初めての利き酒会に行ってきました
なんと難関5.5倍で60組120名に選ばれての参加で値千金 (^o^)v

平成24年度『灘の生一本』(純米酒)ブランド商品 特別先行試飲会

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灘の生一本」ってご存知ですか?
日本を代表する清酒の産地、灘五郷
その灘産の混じりけのない上等な清酒のこと
つまり、灘の単一醸造所で造られた純米酒ということになります

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これまでは、灘の蔵元各社が独自に製造発売していました。
もちろん定義もあいまいで認定という概念もありませんでしたが、昨年から各社の醸造技術者らが集まった灘酒研究会で認定して出しています。
統一ブランドとなった「灘の生一本」の定義で言うと、
兵庫県産の米を使い、
一社で一貫して瓶詰めまでの製造工程を行った純米酒ということになります
統一ブランドは、今年二年目です。
同じボトルは、今年初めて
なおかつ、再生ガラス90%以上を使用したエコロジーボトルだそうです
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(下のは去年の灘の生一本)

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さて利き酒ですが、こんなAGENDAですすみました

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各社の醸造部 商品開発 営業 杜氏の方々が熱くのプレゼンをします。
これが良かった①

そして、これが良かった②
清酒ビギナーにも詳しい人にもいい!
これを見ながら飲むことで楽しさ倍増

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試飲会はこんな感じで、各社のテーブルに行って注いでもらって、飲んだり蔵元の人とお話したり
注いでもらっていくらでも飲めます(^o^)
私は、まあ飲むんですが、あてがないと飲めない方なので、さすがにきついなって思いました。日本酒は特にね

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場所を変えての懇親会
こっちは、食べ物あるし水を得た魚のように(^O^)B
こちらでも蔵元の方や他の試飲に来られてた方と楽しく歓談♪

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閉会後もすぐ帰らずしばし飲んじゃいました(笑)

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山田錦以外の独自の酒米で作られたお酒が結構ありました
唯一辛口最高レベルの菊正宗
唯一甘口だった白鹿
濃厚な旨味とコクの剣菱
基本、淡麗辛口が多かったんですが、各社様々で面白いくらい違いました

大方が、去年の新米で作られた灘の生一本
熟成を良しとする剣菱は、9年前から寝かせたお酒だそうです
ちなみに去年の剣菱灘の生一本は8年物で、今年のと兄弟だそうです

宮水の発見、正宗の元祖、高精白の先駆者、協会一号酵母発祥蔵
他社に多大な影響を与えた櫻正宗
ほとんど飲んだことないですが、ここの灘の生一本の切れが気に入りました
酒の美味さを何で評価するかなんですが、
米を食って酒を飲み、料理と共にあるアルコールとして、評価している日本酒ですので、その点で櫻正宗 灘の生一本が一番気に入りました。

剣菱と櫻正宗だけ贔屓してるのは、元伊丹の蔵元だからじゃないですからね (^o^)

宮水がなぜ日本酒作りに向いているのか、科学的にも聞けたし
色々勉強になって、
発売前の灘の生一本を飲めて、
朝からほんのり酔って、いやいや楽しかった~


日本酒の日 10月1日
2012年度版「灘の生一本」
灘五郷8社から限定発売!
これは、買うしかないでしょう

http://www.nada-ken.com/nada/