夏光 乾ルカ | ピンゲンのブログ

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乾ルカさんの「夏光」を読みました。

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「なつひかり」って読みます
6つの全く別の短編が、3本づつ
「第一部 め・くち・みみ」
「第二部 め・みみ・はな」
として、6本まとめられた本です。
本のタイトル「夏光」はその中の一つで最初の「第一部 め」のお話です。
乾ルカさんは、初めてでたまたま手に取って読むことにしました。

6つのお話は、基本、都市伝説的なお話集でした。
怖いお話
悲しいお話、
懐かしい感じのお話、
グロイお話
どの話も上記の80%がミックスされたものです。
苦手なジャンルなのに、知らず知らず、手が伸びて読んでるんですが、その時点で「怖い!」

本のタイトルの「夏光」は、
2人の少年の悲しいお話。
最後どうなったか、全てが書かれていません。
知ってる情報と結び付けて、最後は読者の想像力まかせ
こうゆうの久々で、適度にいい感じ

最後の「風、檸檬、冬の終わり」、
悲しい世界のお話なんですが、
最後の最後に「ぞわっ」って、心が揺れました

他もついつい読んでしまうお話
ほんっとに、こういうの苦手なんですけど。。。
良かったかも