
少し時間が空きましたが、Book1に続くBook2を読みました。
天吾と青豆のお話が交互に出てくるんでした。
天吾のお話も青豆のお話もそれぞれで十分面白く濃厚です。ちょっとした点や線でそれぞれが微妙に繋がっていきます。それぞれの話は、付かず離れずで、その加減は、絶妙と言わざるを得ません。
Book1では、謎が謎を呼びそれぞれのお話が展開していきましたが、
Book2では、謎が少しずつ解明され展開していきます。
宗教団体「さきがけ」の代表、小説「空気さなぎ」の内容、
「黄色と緑の2つの月」「リトル・ピーピル」「空気さなぎ」「ドウタ」など謎だったものもどんどん実際に登場してきます。
天吾も青豆もふかえりも皆キャラクター少し変わってきました。成長でしょうか
そして、天吾と青豆の接点は? 交わるのか?...
ヤナーチェック シンフォニエッタ という曲が、物語に出てきます。
御存じの方は、読んですぐ情景が浮かびます。
私は知りませんで、後から聞きました。
短い曲ですので、読むならその前に知っている方いいでしょう。(貼り付け面倒なのでリンクです)