
表紙の優しさとはうらはらに、のっけからバイオレンス三昧でちょっと閉口しましたが、
各登場人物にひきつけられて行き、中盤過ぎまでぐんぐんのめりこんでいきます。
(バイオレンスに弱い人は、この時点で脱落するかな)
アン、 ドゥ、 トロワ、 キャトル、 サンクの5人の各役割は?関係は?目的は?
ママンとは?黄色いレインコート?スワンレイクとは?
くるくる回る大きなイチゴの載ったショートケーキの車とは?
ララはどうなるのか?カオルはどうなるのか?
主人公は?
後半は、ちょっと失速した感が否めません。
私には、お話が難しかっただけでしょうか
キャトルとララの手紙のやり取りやキャラクターの変貌ぶりなど
他にもいろいろ、ちょっと無理があるんじゃないかと思いました。
エンディングも最後の十数ページも、私にはついていけませんでした。
例えて言うなら、エバの最終話みたいな...
ま、野島伸司さん入門でした