鴨川ホルモー 万城目学 | ピンゲンのブログ

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万城目学さんの「鴨川ホルモー」を読みました。
京都を舞台にした、青春おまぬけストーリーでとても面白かったです。
「ホルモー」とは何なのかを中心に、京大生の主人公やその周りの濃いキャタクターの面々が、繰り広げる恋愛、人間模様のお話です。おっと、式神、オニも忘れてはいけません。
京大を中心に、京都の知ってる場所が沢山出てきて楽しいです。京大には、行ったことがあるんですが、吉田神社には行きませんでしたので後悔しました。(京大に行ったは、遊びに行ったですので勘違いしないように(^o^)>)
2009年には山田孝之さん主演で映画化されてますね。
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本の見開き紹介文は、次の通りです。

このごろ都にはやるもの、
勧誘、貧乏、一目ぼれ。
葵祭の帰り道、ふと渡されたビラ一枚。
腹を空かせた新入生、文句に誘われノコノコと、
出向いた先で見たものは、世にも華麗な女(鼻)でした。

このごろ都にはやるもの、
協定、合戦、片思い。
祇園祭の宵山に、待ち構えるは、いざ「ホルモー」。
「ホルモン」ではない、是れ「ホルモー」。
戦いのときは訪れて、大路小路にときの声。
恋に、戦に、チョンマゲに、
若者たちは闊歩して、魑魅魍魎は跋扈する。
京都の街に巻き起こる、疾風怒涛の狂乱絵巻。
都大路に鳴り響く、伝説誕生のファンファーレ。
前代未聞の娯楽大作、碁盤の目をした夢芝居。
「鴨川ホルモー」ここにあり。