いやー!かなりおもしろかった。
聞き始めたら、ほんとおもしろくて、聞き入つてしまい、翌日のみんなへのプレゼンに入れてしまったくらいである。
この本は、成功するチームの秘訣を具体例たっぷりに教えてくれる本。
ほんといい例というかおもしろい事例(まず私の大好きZappos,それからGoogleとかピクサーとか、アメリカ海軍とか)がたくさんあって、かなり楽しく読む(私は聞いたけどね。)ことができる本である。
こういう本は、運転とかしながら、聞くのがいいかもしれない。(あくまでもpingdao視点から)
さて、成功するチームの秘訣の前に、この問い!なんだか大好きな問いである。
Why do certain groups add up to be greater than the sum of their parts, while others add up to be less ?
個々一人ひとりは、めちゃくちゃ優秀なのに、チームになるとだめだめな集団もあるし、一人ひとりは、大したことなくても、ものすごい成果を出すチームもある。
そしてそれはなぜかという問いである。
私は、どっちの組織にもいたことがあるので、本当にそれがよくわかる。
それは、自分自身がどれだけやる気になるかというバロメーターで計測することができる気がする。自分が自分の能力の100%以上だしてたら、いいチームにいるし、その場所にいるだけで苦しくて、自分の能力が生かし切れていないんだったら、それはいいチーム、環境にいないってこと。(ってか自分が必要とされているチームじゃないってこともあるかも。)
みんなが自分の力以上を発揮することができる組織になったら、その会社はよくなるしかない。こんなチーム、組織をつくる秘訣が書いてある本、めっちゃお勧めである。
さて、この本ではその秘訣を3つとしている。
1.安全性
2.弱さを見せる組織
3.同じ目的を持つ組織
はじめの安全性とは、心理的安全性、そしてあなたはここにいていいんだよっていう帰属意識のことである。ほんとこれが、まず土台として大切。ほんと心からそう思うのだ。
そして、弱さを見せることができる組織、特に上層部がそれをすることの大切さを説いている。例えば、墜落しそうになった飛行機をなんとかした機長、副機長、たまたまそこにいた教官がなぜその偉業をなしとげたかなどなど、ほんといろんな例を出して、その重要性を説明してくれている。
pingdao的には、チームみんなの強みをみんなで共有するのも同時に大切だと思うのだ。
最後が、同じ目的をもつことが以下に大切かを有名レストランの例、ピクサーとディズニーの合併後のシステム作りなどから説明してくれている。pingdao的には、同じチームがものすごい変貌を遂げたディズニーの例がめちゃくちゃ響いたのである。
それから、筆者によるといいチームの特徴は以下の通りなどだという。
いやー、ほんと。こういうチームにいたら、安心で楽くて、やる気がでる。
・物理的距離が近くよく輪になっている。
・アイコンタクトが多い
・握手やグータッチ、ハグ等の肉体的接触が多い
・特定の人が長く話すのではなく、短い言葉のやりとりが多い
・だれもがメンバー全員と話しをする。
・人の話を熱心に聞き、さえぎらない。
・質問をたくさんする。
・ユーモアと笑いがある。
・ちょっとした礼儀や親切がをわすれない。
自分用メモのため、いろんな例
・スパゲティー、マシュマロの例:幼稚園児がMBAチームに勝つ話
・腐ったりんご、ニックとジョナサンの話 腐ったりんご(攻撃的な人、否定的な人、怠ける人)は、チームの生産性を30-40%下げる。
・検索エンジンでGoogleが勝利したこと
・NBAの監督。個人とたたえるのではなく、チームをたたえる。
・Zapposのトニーシェイ:コールセンターでの評価基準をコールの数ではなく、どれだけ顧客とのきずなをつくるかということにした。
・エイミーエドモントンによる心理的安全性の大切さ。聴く力の大切さ
・致命傷をおった飛行機の生還の話
・Navy Sealsの話 みんながいいと思った上官は、みんなの話を聴く人だった。
・ナイキストが会社の中で、ものすごい役割を果たしていたという話
・ジョンソン&ジョンソンのCredoの話
・ポルトガルでどのようにイギリスのフーリガンを取り締まったかの話
・Danny Meyerのレストランの話
・NZのAll Bracksの話
・ピクサーとディズニーの話
Well-beingポイント
いい本に出会うって、すごいこと。
それを忘れないように、そしてすぐ思い出すことができるようにしよーっと。
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