なぜこのホテルに?

 

たしか、あのNews Picksの講座の時に、島田由香さんが、ここがいいと言っていた記憶がある。(違ってたらすみません。)

それから、なんとなくひっかかっていたのであった。

 

そして西精工さん訪問の際に、参加者のみんなで泊まろうとしていたホテルでもあった。

けど、、、コロナの影響で、いろいろ変更。だけど、この場所はとても気になっていたし、フライトも予約済で、徳島のとこかには滞在しなくてはならなかった。

 

それなので、1人でもなんでも、とにかく滞在したい!ということで、滞在してみたのである。

 

そして、そして、滞在中、滞在後も、ほんと、、、心から、ここに滞在してよかったと思ったのである。

 

叔父も興味があったゼロ・ウェイスト

 

実は、徳島は、両親の実家であり、大好きな親戚の叔父も徳島にいる。(これは、西精工さんへの訪問とは関係なく、まさにたまたま)

 

そして、私がゼロウエイストに行くと聞き、自分も行きたいということでなんと上勝町まで一緒に行くこととなったのだ。なんとありがたい。大好きな叔父と再会できるだけでもうれしいのに、一緒に上勝町までである。

 

ということで、何年ぶりの再会かわからない叔父と徳島駅で待ち合わせ、そして上勝町までのドライブである。

 

上勝町までの道が、ほんと素敵だったんだけど、それよりも叔父と話すことが多すぎて、どんなに話しても、じゃんじゃか話すことがでてくるのである。

 

話に夢中になりながらも、徳島の田舎の素敵すぎる風景にも魅了されていたのである。

 

ゼロ・ウェイストセンター見学

 

さて、ゼロウエストに到着した。ここは、私が泊まる予定のホテルがあると同時に、住民の方がゴミを捨てにくる場所でもある。

けれども、ゴミ捨て場というイメージからとは、全く異なる場所となっているのである。

 

さて、このホテルに泊まると、ゼロウエイスト内を案内してもらうことができる。

Study Whyと呼ばれ、チェックイン後に、時間が決められて希望する宿泊客向けに、ガイドツアーみたいなのをしてくれるのである。

 

私が滞在した日は、私1人と、他の宿泊者2名がこのStudy Whyに参加した。

そしてね、ほんと思ったんだけど、、、こういうのに一緒に参加する方々の影響ってすごく大きいなと。すごいいい質問ばかりしてくれるから、こっちもほんといい学びになったのだ。

 

ご一緒させていただいた方々、ほんとありがとうございました。

 

上勝町 ゴミ処理の歴史が、↓に説明されている
1997年 まだ野焼きの時代 なんと、畑等で、家庭ごみを燃やして、残ったものはそのまま土に埋めていたのだという!
1998-1999年 焼却炉! そういえば、昔は小学校に焼却炉があった!
2001年 ゴミ35分別開始
2003年 ゼロ・ウェイスト宣言
2016年 ゴミ45分別開始
 
今は、80%がリサイクルされているのだという。
 

 

ここは、紙の分類のエリア。

なんと、紙は9種類に分類するのだという。

たしかに、新聞や紙パックは違う。そして、それが混ざっていない方がリサイクルセンターの人も楽に、次の段階に移ることができる。

 

新聞を束ねるのは、ビニールではなく紙の素材なのだろいう。ビニールだとまた分別が必要なのだという。(ほんとそうだよね。)

 

 

ほんとこまごましたものまでが、きちんと分けられている。

 

ここは、スプレー缶。ここまで分けることができたらうれしいかも。

 

ここは、びん類 色によって違う箱へ

 

リサイクル業者によって、エリアが分かれているということ。

 

 

自分用メモ

・ゼロ・ウェイスト宣言当時は、町を2分するような議論が巻き起こったという。

・現在は、ゴミ収集作業なし(町民がここに捨てに来る)なので、ゴミ収集のための3000万円の出費が抑えられ、かつリサイクルでゴミ廃棄コストが相殺されている。(これだけリサイクルしていても、収支はマイナスだという。けど、ゴミにかかるコストは、大幅に減らされている。)

↑の費用うんぬんもそうだけど、上勝町が、ゼロ・ウェイストの町ということで、世界中から注目されているということが、町と町民にものすごくいい影響を与えていると思うのだ。

 

くるくるショップなるものが!
ここには、まだ使えるものが持ち込まれて、持ち帰りたい人は、ノートに重さを記載して、持ち帰ることができるのだ。こういう場所あると、ほんといいよね。これだったら輸送費も梱包もいらないし。

 

ホテルのレセプション びんのライトが素敵なのだ。

 

新聞などでの紹介記事がたくさん!

 

ほんといろんな雑誌にも!そして、かなり有名な人たちが、ここに滞在している!

 

環境に関する本等がたくさん。

 

ここは建物内。なんと、ほんとあらゆる種類の窓枠が。ここの窓は、全てこんな感じで、圧巻である。

 

さて、ホテルチェックインである。

これは、何かというと、石鹸である。滞在中に必要な石鹸を自分で切るのである。

 

自分がどれだけ石鹸を使うかなんて、今まで考えたこともなかったのだ。

 

これだけ切ってみた。そしてそれを新聞紙でくるんでいただく。

 

これは、阿波番茶。これも自分が飲む分だけ申告していただくのだ。

 

さて、ここは、お部屋。私のは、山側のお部屋。次?は、湖側に泊まってみたいな。

 

優しい木がふんだんに使われていて、とても居心地がいい。

 

ここは、2階。いい空間。そして窓枠が、いろいろなのもわかるよね。

 

 

 

 

さて、ちょっと一息ということで、コーヒーを。

コーヒーも、自分が飲む分のコーヒー豆をいただくのである。

そして、コーヒーを淹れるのも、紙のフィルターが不要なタイプのものだった。

 

ここでコーヒーを飲むと、コーヒー飲むだけで、ものすごいゴミが出るってことを痛感するのである。

 

↓これは、阿波番茶です。

 

さて、これは夕食。

ここは、ホテルにレストランがないので、自分でなんとかしなくてはならないのである。

私は、、、叔父に助けてもらい近くのクラフトビールの工場&カフェで、夕食を作っていただくことになんとか成功したのである。(さもなくば、、夕食にありつけなかった。)

 

この日の夕食。近くのビール工房のクラフトビールを。フルーティーでおいしかったのである。

そして、作っていただいた夕食が、ほんといいものがたくさん使われていて、感動だったのだ。

野菜が感動的においしすぎた。

 

 

 

 

さて、これが、宿にあるごみ箱。

こんな風に分類されているので、可能な限り減らすか、リサイクルでお金が入ってくるのを増やそうと私でも努力するようになるのである。

 

 

さて、次の日の朝は、快晴!最高の天気だった。早朝は人がいなくて、この場所を独り占めした気分。

 

そして、散歩に出かける。

昨日教えてもらった道をまた歩いたり、車道なのに、車が全く通っていない道を歩いたり。

最高の朝散歩だったのである。

 

竹林。ほんと空と緑がきれいだった。そして私には、セミの声がなんだかとてもうれしかったのだ。

太陽がそこそこあがっている。

ほんと、素敵な田舎だった。

写真見てたら、また行きたくなってきたのである。

 

朝日に輝くたくさんの窓枠たち

 

ほんと素敵な町だったー!

 

さて、朝ごはんである。かわいい女の子が時間通りに部屋に届けてくれたのだ。

 

前日の夕食と同様に、ゴミになるものは可能な限り利用されていない。

 

頭を傾けて、みてください。

朝食のベーグルサンドである。

ベーグル最高、野菜が感動するほど新鮮シャキシャキ、そして徳島名産のフィッシュカツまで楽しめて、大満足。

 

本当においしかった。いい素材を使って、メニューが1つしかないので、それがまたこれをおいしくするのに、いいのかなって。

 

それから、夕食の食器、朝食の食器は、ホテル内に置いておいていいということであった。

なんと、レストランとホテルが提携して、戻してくれるシステムになっているらしい。

こういう連携があるから、捨てなくていい容器を使えるんだなって。

 

 

本当は、朝の10時から自分のゴミを分類する作業をホテルの人と一緒にできるみたいなんだけど、9時半のバスにはのらなくてはならなかったので、涙を呑んで9時すぎにチェックアウト。

 

次回?は湖側の部屋に泊まって、ゴミ分類もきちんと体験したいのだ。

 

それにしても、ほんとゴミに対する意識が、完全に覆される体験となったのだ。

 

忘れないように、覚えておきたいこと♪

 

・石鹸をきる。阿波番茶、コヒーを自分の消費分だけいただいたことにより、環境のためには自分の行動を予測することが必要なんだなーって。

 

・ゴミを減らそうとして、なんと野菜のへたまで、食べたのだ。ははは。

 

・本気じゃないと45分別はできないよね。ほんと

 

・プラスチックを洗うってことに衝撃。ここまでしないとだめなのか?って。

 

・なんだか山での生活を思い出したのだ。山も基本ゴミは、出してはいけない世界だから。山で完全にゴミを持ち帰っていたことって、いい勉強だったなーって、改めて思ったのだ。

 

・地域活性化にほんとにつながっている。この上勝町の方針、行動というのが、日本だけじゃなくて、世界的にも有名になっている。そして、実際に、これがなかったら、絶対に来なかった人たちが町に来るようになっている。こういう地域活性化の方法があるのだ。

 

それから、素敵な出会いも♡

というのも、叔父がここの社員の人が国連の会議で、スピーチをしたのだと言っていたのである。

それなので、スピーチをした方に会いたいなあなんて、思っていたのである。

 

そのことをチェックアウトするときに聞いてみたら、チェックアウトを担当してくださった方がそのご本人だったのである!

 

もう感動である。そして、それを教えてくれた叔父にもである。

彼女によると、国連関連のオンラインイベントに参加したのだという。そして、次のスピーチも予定しているのだという。もともと上勝町出身ではないけれども、これに賛同して、徳島に来たのだという。あんな若い時に、こんな行動ができるって、ほんとすごい!とめちゃくちゃ刺激を受けたのだ。

 

*彼女が登壇したオンラインイベント。20分ぐらいから彼女がお話しています♡

 

宿泊したホテル。お子さんと家族3,4人ぐらいで滞在するといいかも!

 

徳島県上勝町のやっていることが詳しく紹介♪

 

 

おまけ

 

行きは叔父の車に乗せてもらい、帰りはバスで徳島市内まで。

特に上勝町内のバス内がとても楽しかったのである。まずバスは、町内であれば手を挙げればどこでも乗ることができるのだという。それなので、ホテルから出たすぐの車道で、バスを待ち、手を挙げたら本当にバスが止まってくれて、乗せてくれたのである。

 

そして、バスに乗ったら、本当にかわいいおばあちゃんたちが3人ぐらいのっていて、この方々はみんなあるデイサービスへ。

そこでは、バスはその建物にくっつくように駐車し、おばあちゃんみんなが下りて行ったのである。

 

その時に、バスにのるようなおばあちゃんたちは、車でゴミをあのセンターまでもってくることはできないなと気づいたのである。そして、バスのドライバーさんに聞いたら、こういう方々のためには、日にちを決めて集めていると教えてもらったのだ。歳とったら、ゴミの分別、ゴミを出すってことだけでも、大仕事である。

 

そして、上勝町内のバスは、感動的に美しい日本の田舎の景色が堪能できて、おまけにドライバーの方が、本当にいい方で、めちゃくちゃ楽しい時間を過ごすことができたのである。

 

ああ、旅っていいなあとしみじみ思ったのである。

 

すだち

すだちとは、徳島特産の柑橘類。小さいころから、サンマとかにいつも絞って食べていた。それなので、すだちの香りをかぐだけで、涙ものなのである。あともう少しで、収穫できそうなすだちだらけだった!

 

 

山の中の本当にいい感じ こういう場所心から好き

 

ゼロ・ウエイスト全貌

 

このセミの声だけで、なんだか涙が。。。日本の夏 えーん

 

スターWell-beingポイント

気になったことに突き進むと、脳みそがかき混ぜられたような体験が!

 

自分メモ用 (次に行く時に必要なので。。。)

改正時刻表3.4.1改正 (kamikatsu.jp)

 

 

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