素晴らしい作品だった。見て本当によかった。
途中から、もしかしてこれ実話かなと思ってみていたら、やっぱり実話だった。
女性と結婚していた男性が、自分の中のリリー(女性)が本当の自分だと気づき、トランスジェンダーとして生きていこうとする話。
そして、これがなんと1920年代なのである。
この映画でも描かれていたけど、当時はこの手の人たちは本当に精神病だと思われていたようである。
ってか今でもやっぱり普通の人ではないと思う人たちも多いのかも。
けど当時に比べたら今はほんといろんな意味で、マイノリティの人たちに優しい世の中になっている。
私もよーく考えてみると、結婚したくないし、子供もほしくないってのはマイノリティーだけど幸いなことにそれが許される場所で、楽しく生きている。
リリーは、ほんと辛い境遇でも、自分の意志を貫いて、本当の自分のために命をかけたのよね。
もうこういう人たちが、苦しまないような、みんながみんな普通じゃなくて、違くっていいって世界にもっとなりますように。
それと彼の奥さんのゲルダ。まず彼女がかわいすぎ。そして、彼がリリーになってからも、リリーに寄り添った彼女がほんと素敵すぎた。
ほんと感動した。ほんといい映画だった。
pingdao的には超絶お勧め
お勧め度5点満点
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