私は、ワーママでもないし、子供もいないので、当然子育てにも非常に興味がない。

(これに対して、ほとんど何の引け目を感じなくていいイギリスにいることが、心から居心地がいい。)

 

だがしかし、ワーママはるさんの発信は大好きである。

 

圧倒的な読書量&理知的なアウトプットと実績がすごすぎる。

 

この本も、別い買う気がなかったのであるが、なんだかポチってしまったのだ。

 

そしたらかなりおもしろく、大満足♪

 

ほーっと思ったこととか、覚えておきたいこと

 

ー夫側企業の妻側企業へのフリーライド! 

この発想がおもしろい!けど、これってほんと事実である。妻側企業は、不利益がある確率がかなり高いのに、夫側企業は当然のように妻側企業にフリーライドしているのだ!

 

イギリスでは、夫側も協力している例が多いので、日本ほどはひどくない。けど、最近は日本でも特に高学歴?夫婦の共働きは普通なので、イギリスのように夫側でも子育てを分担するという考えを浸透させなくてはいけないよねー。

 

ーキャリアの「マイものさし」

自分が譲れないものは何かを探るために必要。

マイものさしとは、できること、やりたいこと、やるべきことの3つの要素があるという。

これらを考えるのは楽しいかも。何か自分に必要で、何が自分に必要でないか。自分のキャリアの片づけみたいな感じかも~。

 

ーワーキングマザーの筋トレ

子育てのために強制的に、生産性をあげなくてはならなくなり、2年目ぐらいには1年目に辛かったことができるようになることだという。

確かに、強制的に生産性を向上させなくてはいけない状況になったら、人間はそれに順応しなくてはならなくなる。

そして、いろんな制限がある人の方が、集中して物事をこなすので、よい結果がでることもある。

私は、他の人に比べると時間的な余裕があるので、自分の気がすむように時間を使っている。自分にはそれが心地よいので、私は無理にしなくてもいいかなあって感じである。

だがしかし、余計なことではなく、自分にとってもっと有益なことに時間を使ったことがいいことは確かなのだ~。

 

ーワーキングマザーの筋トレで身につくこと→ ①時間あたりの効率を考えて仕事をするようになる。②横断的な関係構築力が身につく。

ほんと、こういう発想がおもしろい。

そして、これらの能力は、多様性組織に必要なリーダーシップだという。

 

ーワーママ必須スキル「属人化防止術」

そうそう、特にオフィスワークに関して属人化する傾向があるように思える。業務を標準化とか共有化するという意識があまりないような気がする。特に日本人的な細かい対応していると、標準化するのが本当に大変になってしまう。これはワーママだけでなく、みんなが楽しい有給をたくさんとるようにするためにも、本当に必要だと思う。

 

ー組織の成功循環モデルbyマサチューセッツ工科大学ダニエル・キム教授

組織は、4つの質(結果の質、関係の質、思考の質、行動の質)で見ることができるという。

ワーママは、この循環がすべて悪くなり、Bad サイクルに陥ってしまう人が多いという。

これから抜け出すために生産性を上げる仕事術を身に着ける必要があるという。

 

結果の質を上げるために、ゴールを重視する

 

関係の質を上げるために、なぜを使って視座を上げる

 

思考の質を上げるために、枠や制約をうまく使う (実は、枠がある方が生産性が上がるという。私もこれはHoliday前のすごい集中力で感じることがある。)

 

行動の質を上げるために、タスクを細かくするくせをつける

 

ー生産性を上げる第一の理由とは、自らが人生をコントロールするため

ああ、本当にそうかも。私は集中できずにだらだらしてしまうことがあるので、やっぱり今日から気合を入れて、集中するようにしよう!

 

ー家事満足度を上げる

この表現がとてもおもしろい。 ゴミ箱を1か所にして労力を減らしたことを仕組みを変えてやらないことをきめ、そして家事満足度を上げたと言っている。 

 

ー家族のミッションビジョンバリュー&夫婦お互いのキャリアのすり合わせ

たしかに、こういう方向性を話しておくことは、家族であるからこそ大切なんだなあと。方向性が決まってていれば、様々な選択がほんとすっきりいく。特に会社より家庭の方が、多岐に渡る選択をしなくてはならないから。

 

ー変えられないものは、過去と他人、変えれるのは未来と自分(アドラー心理学)

そうそう、これもよく言われること。コントロールできないものに、時間を使うなんてもったいない。

 

ー分人ロールモデル

これは考えるのが楽しかった。これはワーママはるさんのではなく、私のである。

仕事:ショーンエイカー(ポジティブサイコロジスト)

家庭:ちきりんさん

趣味:山好きな漫画家 鈴木ともこさん、野口健さんも!

見た目:チェジウ、松嶋菜々子(お2人のお顔が大好き~私は全く違うが。。。)

 

ー機嫌がいい人になる

機嫌がいい人は、心理的柔軟性が高いという。心理的殉難性が高い状態とは、自分の心に素直になる状態だという。

 

ー機嫌がいいと「信頼残高」が貯まる (信頼残高とは、「7つの習慣」にでてくるという)

確かに!ほんとこの「信頼残高」って、組織で働く時に、めっちゃ重要。。。これがない人は、高いポジションで無理やり権利を行使するしかないけど、もともとこれがない人は、何をやってもうまくいかない。

 

ー自己投資が市場効果的でリターンの大きい投資である。

なんだか、いい♪ これを信じて、自己投資しよっと。(自己投資を、登山とか旅行xって思っているのだ~。ははは。)

 

ー大人の学びが得られる方法=「人・本・旅」

これは、出口治明さんのおっしゃったことだという。

これもなんだかとてもうれしい~。これを信じて、楽しむのだ。

 

ー努力の娯楽化

一橋大学の楠木建教授の考え方だという。

本人から見ると楽しくてやっているので、主観的だと努力だと思わない状態のことをいう。

私が、今社内でやってる自分のメインの仕事じゃないけど、楽しくてやってる仕事がまさにこれかも~。この(ある意味余計な?)仕事を一応オフィシャルにさせてもらっている環境に感謝しなくては。

 

ーアウトプットのコツ

自分のフィルターを通すことが大切だという。

インプットからどんな気づきを得たか?

その気づきからどんな行動を起こすのか?

 

はあ、本当にそうだなあと。

 

私がこの本を読んで、やるべきと思ったこと3つ

1.ワーママ的筋トレを今日からやってみる。

2.機嫌のいい人になり信用残高を増やす

3.アウトプットすることを意識するようにする。

 

いい本だった。

 

ワーママじゃない人にもお勧め。(私は、ワーママじゃないし。)

 

お勧め度:5点満点

 

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