昨日の夕方から、ものすごい風が吹いていた。あまりにも、すごい風なので、建物も揺れているのではないかと思うほどである。しかし、雨は降っていなかったので、停電のことは心配していなかった。

夜も何度も、ものすごい風の音で目が覚めた。耳栓して寝ればよかったと後悔する。

朝起きた。別にいつもと同じ朝である。風は、まだ強かったが、晴れててよかったと思う。

しかし、電気をつけようとしたら、電気がつかない。

嫌な予感がした。

まさか、停電か。

晴れているが、停電であった。

まず、ガスがきているか、確かめる。
電気がないので、ライターでガスに火をつける。

ガスは、大丈夫である。
これで、まあなんとなかる。

ガスまでないと、本当に何にもできないこととなる。

蛇口をひねる。

やはり、水はだめだ。この建物も水は、電気でポンプアップされるからである。

先週、隣のおばちゃんにアドバイスをもらっていたので、少々は貯めていたが、本当に停電になると話が違う。

あいつとスーパーまで水を買いに行った。幸い朝早かったので、特に問題なく水を購入。昼ごろによった別の店では、水が売り切れていたのである。

それと外出したことにより、自宅近くの他の地域の電気は問題ないことも判明した。

そろそろ電気が戻っている頃だろうと思い、昼過ぎに自宅に戻ってくるが、まだパワーカット状態である。

今日の停電は、長い。

ネパールで大活躍した手ピカジェルを山グッズエリアから出し、それからヘッドライトも同じエリアから取り出した。ウエットティシュ類も取り出し、これだけあれば数日は問題ないとあいつを安心させる。

そして、太陽がでている時にしかできないことを優先してやる。しかし、水と電気がないといろんなことがやっぱりできない。新聞読んだり、幸い充電をつい最近した電子書籍を読んだりしていた。

そして、さっき、ついに電気が戻った!

やっぱり、電気はありがたい。

けどいつもと違うこともできてよかった。


ふと気づいたら、ベランダのナルシス?が咲きそうだ。