*過去を遡っての記録なのでまとめです




今回は使える卵が取れますように!と願いを込めての2周期目。

前回と同じくD3よりクロミフェンを処方されて飲み続け、

採卵日が近くなるとKLCに足しげく通い

成長具合と血液の数値で採卵日を決めます。


2周期目とのことでKLCの雰囲気にもだいぶ慣れてきました。

最初の頃は診療も採卵も8Fでかなりゴチャゴチャしていましたが

途中から5Fが新しくなって、診察室がそちらに移り

呼出しも受付番号が表示されるようになって、快適になりました。

また、ホルモンを見る都合上D3以外は朝来るようにと言われているので

出勤時間をなるべく遅らせなくていいように

7時に家を出て、7:20くらいから並ぶようにしました。

(再診受付は7:30~)

今まで最高で25番。

もっと早い皆さんは7時くらいに着いたりしてるのかなぁ。


事務的で流れ作業と言われているKLCですが

私は通院するのが楽しくなりました。

先生の淡々とした感じも好きですし、優しい方も多そうだし

いつも席が混んでるから今日はどこに座れるかな~なんて探すのもゲーム感覚のような。

待ち時間が多いので読書に集中できてそれも楽しかったりしてます。

もちろん早く卒業はしたいんですけどね。

あと、まわりの方がみんな頑張ってるんだよなと

勝手に親近感というか、戦友のような気持にもなります。

嬉しそうな人がいると、もしかして良い結果だったのかな、私もそうなりたいな~と思ったり。

そんなわけでもちろんお金もかかるし気持ちが重くなることもあるけど

通院自体はあまり苦ではありません。

むしろかなり好きです。KLC。

エレベーターのドアが閉まるのが早すぎるのだけがちょっと怖いけど。




今回の卵は2個育ってきているようでした。

ただ一個はきちんと育っているもののもう一個は小さめ。

でも一個でもいいからきちんと取れてほしい!


採卵日と夫の出張が重なる恐れがあったので精子凍結することにしました。

簡単に予約できると思っていたら、なんと凍結の時間が決まっていて

12時~15時くらいまでとのこと。

思いっきり仕事の時間・・・。

既に採卵日までに休日はなく、もう今月はダメかもと諦めましたが

夫が午前休みを取って12時に行ってくれました。

(でも30分待たされて説明を聞く時間がなくなり、聞く聞かないでやり取りがあったようです。

なんとか仕事には予定通り行けたらしい。)

精子凍結の必要がある人は予めお休みの日にでもしておいた方がいいですよ!



今回は座薬なしのスプレキュアのみ使用。

座薬は苦手だったので良かった。

でも考えていたより一日後の日が採卵日になるとのことで

排卵しちゃってたらどうしよう、という不安がありました。



*過去を遡っての記録なのでまとめです





卵管造影検査が無事に終わり、いよいよ初めての採卵が近づきました。

2日おき、3回ほどKLCに行き、卵の成長を確認。

採卵日が決定すると座薬とスプレキュア点鼻薬を処方されました。

どちらも決められた時間に使うとのことで

座薬は排卵を止める働きがあると説明されました。

初めての座薬・・・緊張しましたが何とかなったかな。

ただ入れた後しばらく違和感が気持ち悪くて辛かったです。



採卵日当日、夫は用事があったので先に採精してもらいました。

私は呼ばれるまで8Fで待って、呼び出しがあってリラックスルームに入りました。

緊張していたのか何なのか、血圧が高くて2回測りました。

ベッドに案内されて術衣に着替えてWCを済ませ、待つこと10分ほどでオペ室に呼ばれました。


初めての採卵。消毒が痛いとどこかで見たけど、これは大丈夫でした。

看護婦さんが「チクッとしまーす」と言いながら手を握ってれ

一瞬気がそれた隙に針を刺される感じでした。

痛いけど我慢できる程度。

吸い出されている時も痛いけど、まあ我慢できます。1~2個なら。


1個取って終了でした。


ベッドに戻ってしばらくすると看護婦さんが採卵結果を紙に書いて持ってきてくれます。

初めての採卵の結果は・・・



0個・・・!!ガーン!!



なんとまあ、予想外の展開でした。

いや、でもオペ室で取れた卵がモニターに映っているのを見た時、

なんか元気がないというか、

変な言い方ですが賞味期限ぎりぎりの卵のような感じだったんです。

だから納得した部分もありました。

夫の精子君たちは無駄になってしまった・・・ごめんね。


あまりの動揺にファイルをロッカーに忘れたり、携帯をベッドに忘れたりしましたが

なんとか8F待合に戻って、先生からの呼び出しを待ちました。



先生から言われたのは

「不良卵子でした。古くて使えない卵だったんですよね~。また次頑張りましょう。」と

なんともさっぱりした説明。

抗生物質をもらってお会計して帰宅です。




・・・不良卵子って何なんだ。

まあでも不妊だった原因は私の卵だったのかー

原因が分かっただけでも挑戦した意味がある!と思うことにしました。




卵管造影検査当日。

朝食は抜くように、水分可とのことでした。

検査後すぐに職場に向かわないといけないので

自己責任で市販の痛みどめを飲んでいきました。

空腹だとよくないと思うので豆乳を100mlくらい飲んで。



受付開始の少し後、7時40分頃に着きました。

相変わらず座れないほどの混雑。

受付で名前が呼ばれ始めると席が徐々に空くので、すかさず座ります。

名前が呼ばれて朝食を食べていないか聞かれ

この日は採血なしで、即8Fへ行き、またひたすら待ちです。


8時40分頃内診室へ呼ばれて検査スタート。

女医さん(K♀先生)でした。


少し緊張したけど、薬も飲んできたし大丈夫と自分に言い聞かせました。

消毒→カテーテル→造影剤注入?でした。


カテーテルを入れる時、右下腹部につーんとした痛みを感じました。

風船のようなものを膨らませますと言われて何やら違和感と鈍い痛み。

造影剤を流します~と言われやはり鈍い痛みと圧迫感のようなものを感じました。

「早く終わって・・・」と祈りながらゆっくり呼吸していました。



途中、「痛みはありますか?」と先生に聞かれ

「ちょっと痛いです」と答えました。


軽い吐き気も感じたので、朝食を抜くように言われた理由が分かりました。

何か食べてたら吐きそうです。



検査自体は数分・・5分もかからないでしょうか。

終わった後は少し休んでくださいねと膝にタオルをかけてもらい

やはり5分ほど診察台に乗ったまま休みました。


待合室に戻り、先生からの説明待ち。

そういえば、画面見ても何か流れているかとか分からなかったなぁと考えていました。

あと痛みが時々ありましたが、痛み止めのおかげかすぐ治まる感じでした。



先生から呼び出しがあって診察室へ。

両方とも問題なく通っていたと言われました。

小さい卵胞が左右に2つできてるので3日目にまた来てくださいと言われました。

抗生剤の処方箋を渡されて終了です。




4F受付横の処方箋入れに処方箋を入れて待つこと10分ほど。

薬を渡されてすぐお会計でした。

9時20分に出られたので、職場には10時前に着き、遅刻なしで良かったです。





この日のお会計 5,410円

(卵管造影)