「通院シリーズ」とはしているものの、私の通院話ではない。
病院に行ったほうがいいのではないだろうか…という人の話。



夕食の買物スーパーのカゴでいったスーパーのレジレジ

隣のレジでなにやらものすごくベラベラ話している女性がいる。

50代と思われるその女性は痩せていて疲れた感じ。

レジの女性に話しかけているが、その内容は自分の母の介護について。
場所には不似合いなスーパーヘビーな話題で、
普通見ず知らずの人に話すようなことではない。


夕方ということもあって、レジは長蛇の列蛇

迅速に作業をこなさなくてはならないレジ係の女性は当然無視。
そもそも、他人の母親の介護の苦労話を聞いても、リアクションに困る。

曖昧な笑顔と、あくまでも業務的な態度ででやり過ごそうとするレジの女性。
しかし内容が内容なだけに、無視するのは誰でも心苦しい。

そんな彼女の気もちなどお構いなしに、
介護の苦しい胸の内を赤の他人に吐露する女性。

あるときは語りかけ、あるときは独り言のように話し続ける。


はっきり言って大迷惑だが、
列に並んでいる人たちも、流石に一抹の同情は禁じえないのか

「いい加減にしなさいよ」
とは言えない。


老人介護だから、治る見込みのない人間のケアだ。

たった一人で介護していたら、
そして、もしも夫や子供などの家族がいないとしたら
(彼女にいないかどうかはわからないが)
その心身的なストレスは相当のものだろう。


しかし、赤の他人に、しかも行列のレジでする話では当然ない。
そのあたり、大分状況判断能力が狂ってきてしまっている。


彼女そのものがメンタルケアを必要としているレベルだ。



彼女の周囲に、その危険信号を察知して
助けの手を差し伸べてくれる人間がいることを祈るばかりだ。


でないと、彼女も相当ヤバイ…

あらすじ
超有名病院の杜撰な緊急医療を不幸にも体験。
大学病院に対する偏見を深める結果となってしまう。

当該病院は、全国のまじめな大学病院に謝罪すべきだとおもう。

>>実名公開は勘弁してやるからありがたく思え!!! 


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私はそもそも大学病院が大っ嫌で、
通常は開業医に行き、
対応できなければクリニック、
ダメなら私設の大きな病院、
大学病院は選択肢がない場合のみ行く。


大学病院は、
やたら待ちが長く、
医師が尊大で、
説明は皆無・対応杜撰、
署名前に書類を読むと露骨に嫌がり、
職員の意識も低く、
縄張り意識ばかりが強い、
医療機関というよりは研究所だと思っている。


大学病院の医療は、
患者のためではなく医者のための医療だ。


そんな私の先入観形成に貢献してきた様々な大学病院のなかでも、
今回は最悪である。

いかに緊急とはいえ、
ここまで酷い病院が通常の診療時間は素晴らしいってことはありえない。


まったく、医療先進国が聞いてあきれる
今回は、某有名大学病院の
あまりにも杜撰な救急医療体制を糾弾するものです。

社会的倫理に照らし合わせ、機関名・人物名は伏せていますので
関係者は深く恥じて感謝しろ

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前回のあらすじ
連休前だというのに発熱。あまりの高熱に救急指定病院に電話。
しかし、医療従事者以前に、社会人としてありえない対応に怒り心頭。
>>実名公開は勘弁してやるからありがたく思え!!! パートI


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ありえない電話対応に
こんなところの世話になるか怒る

と一度は自宅治療に方向転換するが、熱は上がる一方。


ついに40度を超え、救急車を呼ぶ救急車 

すでにタクシーでも行ける自信がないし、
待合室で座って待てると思えない。


救急車なら、先のボケ女医が言っていた

受付まで100mの徒歩も回避できるし、
最悪どれだけ待たされても寝てられる。

これで至急対応せざるをえまい。

墓穴掘りやがって
さまーみやがれ怒り


救急車はすぐに到着救急車 

夫は防寒着、靴、保険証、服用中の薬などを用意。

救急車 「○○大学病院でいいですか」

先の最悪病院だ。
まぁ、この場所なら当然のチョイス。
すでに一度連絡している旨を告げる。


救急車 「では、受け入れ可能なわけですね」


強固に拒絶はしているが、表向きはそうなる。


車に乗り込むまでは迅速に進むが、出発までにはずいぶんかかる。
また受け入れの攻防戦がなされているのだろうか。


やっと出発し、すぐ到着。

隊員の人に指示され、夫は受付に、私は処置室に運ばれる。

するとそこにいた女医が

女医 「受付に運んでください」
救急車  ・・・? すでに旦那さんが行っています」
女医 「患者も」

この声は…あの女だ怒る怒る


それが通常の手続きなのかどうか不明だが、
受付に運ばれ、検温・血圧を取られ、待つ。


看護師 「え~救急車できたの~?」
という声が背後に聞こえる。

意図的に聞こえよがしに言っているのか、
単に馬鹿なのかはわからないが


納税者が自分で歩くことができないほどの不調時に
公共サービスを利用して何が悪い怒る




普段なら
何かご不都合でも?3怒る 」
と咎めるが、何しろ動けない。

文句があんなら、面と向かって言えってんだ怒るムカツク


やっと検査室に移動される。

ベットに移動されると、
面白くもなさそうな顔をした
男性医師(実名は伏せてやるから感謝しろ怒る
モニターをチラッと見てから、

先生 「口開けて。咽頭炎ですね。
    処方箋(夫に渡す)。じゃ、お大事に」


症状も、通院歴も、
アレルギーや服用中の薬の有無も何も聞かない。


触診・問診皆無。



ひいき目に考えて、
先の電話(名乗ってないと思うが)や
救急隊員からの引き続きを受けいたとしても
(服用している薬品名は「医師に直接伝えてくれ」との事で教えてないが)、

アレルギー確認なしに処方箋なんて出していいのか怒る !?


もちろん初診でカルテはない。


ペンギン  「解熱剤の注射とか、もう少し即効性のある治療はできませんか? 
    先程電話した際には…」


と経緯を話そうとすると、それを遮り

先生  「あ、そういうのしません。効かないし。」

と言い放ち、返事も待たずに出ていく。


余りの杜撰な対応にしばし唖然としていた夫が、
遠慮がちに起きられるか聞く。
もちろん無理だ。


あのボケ医者は、
救急車で運ばれて来た患者が、
なんの処置もせずに「終わり」と言えば
スタスタ歩いて出ていくとでも思っているのだろうか怒る ムカツク!? 



とっとと出ていけ」という意図をくんで
居座ることにする

実際、他にどうしようもない。


夫に処方薬の受け取りと支払い、
タクシーの手配を頼み、そのまま寝て待つ。



しばらくすると、何度か外から中を伺う気配。


さらにしばらくすると、

看護師が入ってきて名前を確認、
「診察は終わられたのでは?」と聞く。


ペンギン 「自力では帰れないので」


さらりと、しかし当てつけがましく断った上で、
夫を待っていることを告げると、彼女は私にナースコールを渡して出ていく。


さらにしばらくすると、
先のボケ医者が、先程とは打って変わって笑顔で入室。


愛想よく、
しかし体調に対する気遣いは全くなく

先生  「お手伝いいたしますね~」

と有無を言わさず車椅子に乗せくるまいす

先生  「ここでお待ちいただけますか~」
と受け付けに移動。

どいてほしいから精一杯のお愛想をしたのだろう。

まったく、
どこまでも自分都合しか頭にない奴だ。



座っている体力のない私は、長椅子に移り横になる。

相当に異常な光景のはずだが、誰も気に留めない。


患者放置など日常茶飯事なのだろう。


しかし、それにしても受付は空いている。

こんなにも患者が少ないのに、
なぜそんなに受け入れを拒絶する必要があるのか
全くもって理解に苦しむ。


夜勤をやるくらいだから、
ペーペーの新米揃いで
誰も来ないように祈っているのかもしれないが、
来てしまった患者の診察を拒否する理由にはならない。


帰宅後、夫に処方された二つの薬のうち、
一つは手持ちと同じだと聞かされる。

やはり
なんの基本情報もなしにあの対応だったのか怒る 



こういう病院が死人を出すに違いない