小学生陸上競技の話 コンバインド競技の傾向 | Road to winners' podium

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3人の子供たちのストライダーでのレースから自転車競技・陸上競技へとスッテップアップしていく成長を中心に記録していきます。
あくまでも目標は表彰台の頂点を目指していくものなのです。

今年度から全国小学生陸上選手権で行われるようになったコンバインド競技。

コンバインドAは80mHと走り高跳び、コンバインドBは走り幅跳びとジャベリングボール投げの2種競技です。

 

全国の陸上競技をやっている小学生の親御さんでどんな傾向になるのか、ネットで調べまくっている方少なくないんじゃないかな。

かく言う、私もその一人でいくらネットで調べても全くと言っていいほど情報が無い。

 

そんなこんなで年度がかわり、たった1ヶ月の平成31年度最初の週末。

全国地域の陸連で記録会が開催されたはず。

三重県でも本日(4/6)鈴鹿市陸連の記録会が開催され、弟子達も参加してきました。

 

記録会なのでコンバインド競技としての種目は無く、一人2種目までのエントリーできるのでコンバインドの2種目にエントリーして

様子を見る感じでした。

しかし、記録会関係者も様子見だったのか、番組表を見ると走り幅跳びとジャベリングボール投げが同時刻の9時スタート。

高跳びも9時スタートでハードルが10:15スタートというどうすればいいのという状態。

ちなみに鈴鹿の競技場は幅跳びのピットが3・4コーナー側、投てきが2コーナー、高跳びが1コーナー側なので選手は

行ったり来たりしなくちゃいけないのか???という状況でした。

応急で行った策が幅とジャベ参加の選手はジャベを先行して実施(ただし投てきは2回)終わったら幅とびに参加。

高とハードルエントリーの選手はハードルの点呼が始まるまで高跳びを実施し、点呼から高跳びを抜けてハードルで出走。

走り終わった後に高跳びに再度合流。ただしその間に競技は進められて試技はパス扱いという説明でした。

が、男子は高跳びエントリーの9名中8名、女子は20人中7名がエントリーしていたので流石に大半が抜けてしまったので残ったメンバーで進めて、それが終わってから抜けた全員が戻ってきてから抜けた時の記録からのスタートという温情を掛けて頂きました。まぁ記録会ですので記録がやっぱり欲しいですからありがたい対応でした。

 

で、鈴鹿記録会での小学生の記録で点数をつけて見てみると

コンバインドA女子のトップの点数は1771点(高跳び&ハードルの2種目に出た選手7名)

コンバインドA男子のトップの点数は1907点(高跳び&ハードルの2種目に出た選手8名)

コンバインドB女子のトップの点数は1540点(幅跳び&ジャベの2種目に出た選手9名)

コンバインドB男子は・・・・記録した紙紛失(すいません)

 

ちなみにトップの子の各競技での順位は(コンバインドの2種目以外でエントリーしている選手を含めて)、

コンA女 高跳び 1位、ハードル2位 

コンA男 高跳び 2位、ハードル2位

コンB女 幅跳び 3位、ジャベ3位

といった感じでした。

 

見ていた感じでは、「練習したことすらないよ」感を見せてくれる選手が何人も見られ、高跳びとジャベは

その人数も多く感じました。

 

どうやら、これから1ヶ月くらいはどの選手も監督・コーチも大会関係者もドタバタした状態で地区予選会に

突入していくんだろうな・・・を感じた1日でした。