げんごろう村は、もう田植えが終わるころ。

雨の中、田んぼに入る農家の人たちを見ると

美味い米を食べられることに感謝せねば!

と、思わずにいられない、

パン食のげんごろうです。(本当にすみません)



先日、カラオケに行きましてね。

それがまた、歌うも聞くも満足度200%の

めちゃめちゃ愉快爽快なひとときでして

リフレッシュとデトックス効果を、イッキに味わえたのでございます。

げんごろうを、そこまで超ノリノリにした“スーパーマン”。

その大きな大きなお腹には

強靱な内蔵と、莫大なエネルギー貯蔵庫だけでなく

絶対ナニか、他に特別なモノが潜んでいるにちがいないと確信し

思わず、手をすり合わせたくなるほどでした。

・・・・顔をニヤニヤさせながら。


不完全燃焼だったある一曲を特訓すべく

げんごろうは、山籠もりをせねばならぬ。

決して、覗いてはなりませぬゾ・・・





道

↑ちょっと霧がかかって無念じゃが・・・

げんごろうの好きな、“道”
































不愉快指数・・・ちがった
不快指数、100。
ナンなんでしょ、このムシ暑さ。
湿気に全身をベターーッと覆われる感じ。
涼すぃ~所から外に出た瞬間の、ムワッと感。
おのれ・・・・
いやいや、
乗り越えなくちゃ、耐えなくっちゃ。


げんごろうは、その昔
階段のド真ん中を駆け下りて、足を踏み外し
ものすごい派手にこけちまった経験をお持ちです。
なかなかできない経験です。
そして、強烈で、すえ恐ろしい思い出です。
場所は地下鉄天神駅。人間、ワンサカね。
オッちゃんが「おおっっ!!」っていう声をあげていたのだけ、覚えています。
打ち所が悪かったら、今頃げんごろうは、エンマさまと酒を酌み交わしているハズ。
いや~それ以来、階段は端っこを通り
ちょっと急ぎ足の時は、必ず手すりを持たないと
あの悪夢が脳裏をよぎるのであります。
くわばら、くわばら。

手すりと言えば、ですよ。
最近、TVにも出てる注目の手すりがありましてね。
波形の手すり。その名も〝クネット〟
気になった方は、ちょっと調べてくださいな。
なかなか素敵なニューフェイス。
階段の味方。み~んなの味方。
そして何より、げんごろうのようなアワテンボウの味方。

では、ごきげんよう。


げんごろうは、梅雨がお嫌い。


だって、夏生まれだもの。


長期間、陽の光や、青いお空を見れなかったら

みるみるうちに心身が萎えて

終盤は自暴自棄を起こしそうになります。

かわいい自暴自棄。

ふて寝するとか。
1日にラクトアイス2本食べるとか。
でも、雨に濡れた色鮮やかな紫陽花は好きなのね。

冬の終わりもそう。
こたつにもぐり、顔だけ出して天井をにらむとか。

毛布を全身に巻いたままTV見て、そのまま横にゴロンと倒れて寝るとか。
窓についた水滴に「ばーか」って書くとか。
でも、真っ白な雪は好きなのよ。


水は好きやけど、雨はヤ。

ごめんな、雨よ。

げんごろうはわがまま。


あ~・・・

もうそろそろ、ちゃんと管理人らしい事書かんと

デコピンされるばい。