(入院編)白血球低下で「死の恐怖」を味わうことに | チャトラ・ママの茶のみ話

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民間企業でOLとして活躍中?だったママが、19年5月に肺がん(ステージ3B)と診断されました。その後、社会復帰を果たしアルバイト公務員として元気に働いていました。そんなママが健康な人も、持病のある人も、読んで元気の出るようなブログを目指して書いています。

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白血球低下→免疫力低下→感染症にかかりやすいということで
毎日、数度のの体温チェックです。
7/30夜に検温2回しても37.7度。抗生剤点滴のぎりぎりの範囲。
三度目でも同じだったら、すぐに点滴しますと看護師の怖い一言。


それまでぐ~たらとテレビを見ていましたが、エアコンを23度に下げ
遠山の金さんみたいに、腕まくりして、安静にして体のクールダウン。
どうにか点滴は免れましたが、もしこのまま、38度、39度と
熱が上がったら死んでしまうの?と素朴な疑問。ドクロ


なんかすごく怖くなり、個室で大人しく
安静に過ごすのでした。


病院でブログのアップできない為、病院で書いたブログを後日
アップしているので日にちに誤差があります。ご了承下さい)