アロマテラピーを学んだ人なら、足を運ばれたり、そうではない方も1度は行ってみたいと思われていたに違いない「香りの図書館」

 

惜しまれつつ閉館したですが、2025年に場所を変えて、再オープンになるとのこと✨

 

 

アロマを学んで12年ほどになりますが(時の早さに驚きつつ)、インストラクターを取ったら絶対行こう!と決めて、実際に何度か訪れたことがありました。

(資格に関係なく行けたのですが、当時はそれくらい憧れで特別に思っていたのでした)

 

はじめて行ったときは、香りの専門書ばかりの図書館に、心躍ったことを覚えています。

 

閉館はとてもさみしく思っていたので、またオープンが予定されているのが嬉しくて♡

 

もしご存じいないままで、私のようにがっかりしていらしたなら、ぜひ一緒に喜びたくてご紹介しました。

 

 

 

以下、フレグランスジャーナル社通信(2024年3月21日)より転記いたします。

 

 

 

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「香りの図書館」の現状についてのお知らせ
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2018年2月に一時閉館し、2020年6月から株式会社LIGUNAに引き継がれ運営されておりました「香りの図書館」は、2024年1月31日をもって閉館いたしました。
「香りの図書館」は今後準備期間を経て、株式会社ナチュラルサイエンス及び姉妹会社株式会社ナチュラルアイランドにて運営されることとなりました。

アロマやフレグランス、スキンケア、ウェルネスなど一般の方向けの蔵書は株式会社ナチュラルサイエンス・ナチュラルアイランドのフラッグシップ施設である北海道白老町にある「ナチュの森」内の「森の工舎ライブラリー」において一般の方に公開することとなりました。詳細は下記ナチュの森ホームページよりご覧ください。公開は5~6月ごろを予定しております。
https://nachunomori.jp/morinokousha_pre

また、フレグランスジャーナルのバックナンバーを始め実用書や辞典、学会誌など香粧品業界の技術者・研究者向けの蔵書に関しては東京江東区北砂にある株式会社ナチュラルサイエンス・ナチュラルアイランドの事業所にて新たにライブラリーを設立し、2025年秋ごろを目途に公開・開架予定で検討しております。

今後「香りの図書館」についての情報はナチュラルサイエンスホームページから発信いたします。

<一部省略>

 

https://www.natural-s.jp/

 

以上です↑↑↑

 

 

 

北海道にあるナチュの森も、HPをみたら行きたくなりました。

 

アロマテラピー業界では、少し寂しいニュースを聞いていたので、こういったお話しは本当に嬉しいです。

 

今後の楽しみが増えました♪

 

 

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