PineForest ケイです

 

インフルエンザ対策は ばっちりしていたので、大丈夫!

はずでしたが、子どもの受験等が一段落したところ、長男君、インフルエンザ発症しました滝汗 B型だそうです。

 

イナビルは効きが早いと聞いていましたが、本当にすぐに熱は下がりました・・・が、ウィルスは持っているので、解熱後2日間は登校できません・・・

 

ようやく日常が戻ってきていたところの、思わぬ感染でした。

油断大敵、でございます!!

 

 

長男君いわく、

 

咳が出てカラダにひびくのが辛い

頭が割れそうにいたい

 

熱が下がったら、そんな症状が辛くなってきたようです。

で 

アロマテラピーとジェモで対策をしました。

 

 

<咳に>

柴胡(さいこ)+フランキンセンスを 1滴づつティッシュに落とし

子どもの寝ている枕元に置きました。

 

<頭痛に>

基材にはオイルも考えましたが、ひんやりとした使い心地のジェルを使うことにし、 頭痛ジェル を作りました。

容器にジェルを5g入れ、ペパーミント3滴、ウィンターグリーン1滴、クローブ1滴を入れます。ジェルの伸びがいまひとつよくなかったので、少しだけハーブウォーターをたしてみました。 両こめかみに 薄く少し塗ってみました。

**ペパーミントは妊産婦さんや血圧の高い方には向かないので、ほかの精油を使ってみてくださいね!)

 

しばらくして子どもの部屋をのぞくと よく眠れているようでした。

 

そして、

インフル&風邪対策ジェモも期間限定で復活させました。

朝、夕 5~10滴(大人は15滴)ミコリス、イミュノリス、鼻水が気になりだしてからシノリスと 合計で10滴越えないようにして 使っています。今回は使っていませんが、フラワーエッセンスのクラブアップルを一緒に使ってもいいかもしれません。

 

クレイ湿布しようと思ったりするのですが、やっぱり使い慣れているアロマテラピーやジェモ、フラワーエッセンスになってしまいます。

 

インフルや風邪の症状がお辛い方に お勧めですクローバー

 

 

**我が家の子どもは小学校高学年なので、精油の量も、ジェモも大目かもしれません。(中学生、高校生のおこさまには参考になると思います。) 低学年や未就学児のお子様には 濃度の薄いアロマクラフトがより安全ですし、ジェモの滴数ももっと少ない方が良いと思います。