久しぶりに八雲工芸製C62の2号機と3号機をPCPフィニッシュ仕上げすることに・・・・
の3回目です・・・・前回のプロセスもどうぞ・・・
この八雲工芸製C62は、かってPEMP(プレスアイゼンバ-ン・モデルプロダクツ)で製品化された
もののパーツを使用して完成品としたもので、松謙さんのプロデュス-のロクニですから、その印象把握は他のロクニの製品に無い素晴らしいものです・・・・
PCPフィッニッシュの完成後をご覧ください・・・・
動輪・ロッド類のメッキ部は、ネオリュ-ブを塗布してから軽く磨き込んでいます・・・・
活きた機関車には石炭は必須ですよね・・・・
重厚感のある仕上がりになりました・・・・
小樽築港機関区です・・・・
活きた機関車に乗務員は必須です・・・・
山線で激闘が繰りひろげられるキャブです・・・・
いや~ウェザリングの効いた仕上がりは、活きた機関車を彷彿とさせますね~