PINE CONE PRODUCT模型車両を活きた実感的なものに (peraichi.com)
いよいよ長いこと懸案だった、手宮のC12のいるオアシスの風景を制作することに・・・・
その制作記の23回目です・・・・前回のプロセスはこちらです・・・・
実際の風景を観てから、なんと55年が経とうとしています・・・
手宮には、小樽築港機関区に配置されていたC126・C1238・C1264の3両の内2両が
交代で構内の入替に従事しており、その合間にはこの給水給炭施設で一休みしていました
地面表現も終わりましたので、いよいよレ-ルのスパイクです・・・・
枕木と土面との感じも、実感的で良い感じに仕上がりました・・・・
レ-ルはいつも通り、マイクロエンジニアリングのコード55のウェザ-ドレ-ルです・・・
スパイクもマイクロエンジニアリングのマイクロスパイクです・・・
レ-ルのスパイキングです・・・・
自然なカーブのレ-ル・・・いいですねぇ~
レ-ル敷設も終わり、全体にウェザリングを行った状態です・・・・
そしてレ-ルを磨くと・・・・活き活きとしてきました・・・・
ストラクチャ-を仮置してみます・・・・
いや~良い感じ・・・・手前味噌ですが(笑) 形が観えてきましたねぇ~