PINE CONE PRODUCT模型車両を活きた実感的なものに (peraichi.com)
いよいよ長いこと懸案だった、手宮のC12のいるオアシスの風景を制作することに・・・・
その制作記の14回目です・・・・前回のプロセスはこちらです・・・・
実際の風景を観てから、なんと55年が経とうとしています・・・
手宮には、小樽築港機関区に配置されていたC126・C1238・C1264の3両の内2両が
交代で構内の入替に従事しており、その合間にはこの給水給炭施設で一休みしていました
上屋の構造がかなり仕上がってきました・・・・
実物には、もっと沢山の部材が使われているでしょうが、省略です(笑)
ベ-ス上に仮置して、C12を乗せてみました・・・・
うんうん・・・こんな感じでしたよねぇ~
給水スポ-トも仮置してみました・・・・・