PINE CONE PRODUCT模型車両を活きた実感的なものに (peraichi.com)
築堤と河川そして鉄橋のある風景は、鉄道の原風景と言ってもよいでしょうねぇ~
今回はその小型ジオラマを、今週末に京急蒲田で開催される、第47回鉄道模型ショウで展示即売する予定で、その制作記の2回目になります・・・前回のプロセスはこちらです
アバット(橋台)・ピア(橋脚)・プレ-トガータ-の制作です
アバットはスチレンを芯に樹脂製の形押煉瓦積シ-トを貼って作成しています・・・・
プレ-トガータ-は、グリ-ンマックスのN用の幅を拡幅して組み立てています・・・・
ピアはトミックスのN用で、エナメル塗料でこんな感じに塗装しています・・・
プレ-トガ-タ-もこのピアもN用ですが、実はスケール的にはHOサイズでピッタリなんです
塗装の終わったアバットです・・・・
ウェザリング前の完成したアバットです・・・・
ガ-タ-橋の主要パーツが完成です・・・・
こんな感じになります・・・よいですねぇ~
ウェザリング仕上げも終わったプレ-トガ-タ-橋のパーツです・・・・