横浜中華街の排骨飯を食べ尽くす Vol 2「横浜中華街の排骨飯(パイコ-ハン)を食べ尽くす」なんてすごいタイトルを付けてしまいましたが、パイコ-ハン好きの幌歌内としては地元中華街も近い事から、是非やってみたい事だったんですよ~前回に引き続き、関帝廟通り近辺からです・・・・第2回目は前回予告したこのお店です・・・・おお~排骨サンマ-麺なんてものがあるんですねぇ~ランチも色々と有るようです・・・・開店直後の11時半過ぎの店内です・・・・待つこと暫し・・・・来ましたよ~ 三和楼のパイコ-ハンです・・・ここでちょっとパイコ-ハンについておさらいしておきましょうね~排骨(中国語 páigǔ、パイグゥ、日本式発音:ぱいこー、ぱーこー)は、豚などのスペアリブ、すなわち骨付きばら肉の意味です・・・・・豚のあばら肉をスパイス(五香粉またはカレ-粉)等に漬け込んで下味を付、それを卵と小麦粉の衣をつけからりと揚げて、とろみをつけた醤油味のタレをかけたものがパイコ-ハンで麺の上に乗せたのがパ-イコ-麺と言われるものです・・・・台湾料理として有名ですよねぇ~なんとボリュ-ミ-なこと・・・排骨も青菜のアンもタップリです・・・・肉厚な排骨に大満足です・・・・お味は定番の安定感のある排骨飯でした・・・・食後の散歩です・・・・・裏通りの細道を抜けてみます・・・・看板がひしめいています・・・・こういう裏通りに名店があるものです・・・・では続きます・・・・