「横浜中華街の排骨飯(パイコ-ハン)を食べ尽くす」なんてすごいタイトルを付けてしまいましたが、パイコ-ハン好きの幌歌内としては地元中華街も近い事から、是非やってみたい事だったんですよ~まずは関帝廟通り近辺から・・・・

今回はここ、「獅門酒楼」です・・・・
ランチもリ-ズナブルな価格で色々とありますね・・・・
コ-ス料理やおすすめメニュ-です・・・・
テ-ブルについて、「パイコ-ハンください・・・」です・・・・
待つこと暫し・・・・来ましたよ~ 獅門酒楼のパイコ-ハンです・・・
ここでちょっとパイコ-ハンについておさらいしておきましょうね~
排骨(中国語 páigǔ、パイグゥ、日本式発音:ぱいこー、ぱーこー)は、豚などのスペアリブ、すなわち骨付きばら肉の意味です・・・・・豚のあばら肉をスパイス(五香粉またはカレ-粉)等に漬け込んで下味を付、それを卵と小麦粉の衣をつけからりと揚げて、とろみをつけた醤油味のタレを
かけたものがパイコ-ハンで麺の上に乗せたのがパ-イコ-麺と言われるものです・・・・
台湾料理として有名ですよねぇ~
カラリと揚げたスパイシ-な排骨は正統派です・・・タレも含めて、お味は控えめかな・・・・
骨付きのお肉もちゃんと混ざっていて、美味しかったですよ~
おお~旬ですねぇ~上海蟹・・・