いや~昨日は週明けのバタバタで、久しぶりにブログの更新が出来ませんでしたよ~
特に今年の年度末は超が3つ4つ付きそうなほどの忙しさです・・・ああ~やだ、やだ・・・
早く4月よ来いですよ~(笑)
さてと、牛歩の如く進んでいる、PEMP製C62形の増備のお話も、やっと「ていね」時代の3つ目の
3号機が完成し、2号機とのゴ-ルデンコンビの完成にまで漕ぎ着けました~
前回のプロセスもご覧くださいね~
それでは完成した昭和42~43年頃の小樽築港機関区所属のC62をプロトタイプとした、幌歌内
のC623号機をご覧ください
いや~カッコイイでしょ・・・
ネオリュ-ブコ-トの動輪とロッド類は、好き嫌いがあるとは思いますが、実機の鉄肌の感じの表現には最適かと思います・・・
ディティ-ルは昨今の精密加工機から比べればかなりあっさりですが、ディティ-ルよりも塗装やウエザリング等で十分見ごたえのある機関車にすることが出来ますね・・・
後ろ姿も凛々しいですねぇ~
乗務員が乗っていると実感味が違いますよねぇ~
2号機と並んで記念撮影です・・・この2号機はPEMP製の完成品に加工してPCPブラックによる
オ-バ-コ-ト塗装とPCPフィニッシュを施したものです・・・
次回この2号機も焦点合成が出来るSTYLUS TG-4で撮影してご覧頂きますね~