今日は、朝から色々とバタバタしまして、やっとブログを更新する時間が出来ました・・・
さてさて、昨日の続きで、海軍艦上攻撃機 天山12型の右側の実感的な機体を観ていただきましょうね~
さしづめ、左側が新製配属直後で右側がしっかり使い込まれた後という感じでしょうか・・・
いい感じでしょ!! 出撃まえのひと時と言ったところでしょぅか・・・
使い込まれて、塗装が剥離し、機体のジュラルミンが所々見えてる感じ・・・いいなあ~
僕も是非こういう感じのモデルを創ってみたいと思っていたのです・・・
実機は1850PS、480km/というスペックをもっています・・・
キャノピ-が開いた状態もよいですねえ~
かなりしっかりとした、太めの胴体を持っています・・・
コックピット内部も精密に再現されています・・・
細いアンテナ線も実感的です・・・
この魚雷は、九一式と呼ばれていたもので、重量は850kgもあるそうです・・・
いや~天山艦攻って本当にかっこいいですねえ~空母の甲板のようなジオラマを創って
この天山と零戦を複数機並べたら、素敵だろうな~やばい・・・まだまだ1/48の完成品に嵌りそうです・・・