PINE CIONE PRODUCTSの
ホ-ムペ-ジです
美唄続きですみません・・・
本来なら、11月1日から蒲田で開催される、恒例の「日本鉄道模型
ショウ」へ出展するためのジオラマ制作記事が、このブログに連載
されるのが通例なのですか゛、今年は某出版社からの依頼で制作
しているNゲ-ジのジオラマ2点が、ショウに重なってしまい、オマケ
に今後発売される本に載るため、プロセス写真はこのブログにも
載せられないということに・・・・で、ネタ不足になっています・・・
え~話を戻しますね・・・駅前の通りから、少し奥まったところに位置
する、東明駅です・・・堂々とした造りの建物です・・・
こちらはホ-ム側です・・・手前の舗装されているところが、元の
線路敷きのようです・・・
駅構内に鎮座している、4110形の2号機です・・・
ヘッドライトのレンズが無く、中の反射板が不自然に見えます
美唄炭山に向かう、旧の線路敷きです・・・
右にみえる看板には、「クマに注意」と書かれています
現在も変わらぬ姿を見せてくれる、2号機のサイドビュ-、静態保存
に尽力されている関係者の方々に感謝・感謝です・・・
現在制作中のNゲ-ジのジオラマも、佳境にはいってきました・・・
なにせ、公私ともに、多忙な日々時を過ごしている、筆者はかなり
お疲れ目で、大変なことになっています・・・トホホ・・・週末には会場
に搬入で、土日はショウ、祭日月曜日の3日は、最後の出版社の
取材です・・・




