ソメイヨシノまで待てない | 長崎回縁隊のブログ

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ご縁が回って、全国の方々と知り合えればと思います。
そして、少しでも一隊化できる場所があれば最高ぜよ。

西海橋の河津桜、鍋島邸の緋寒桜の後、ソメイヨシノよりももっと前に見られる桜は無いかと探しました。

 

諫早公園の眼鏡橋の前の大寒桜が見頃でした。木の本数は少ないけど、個々の木は枝ぶり良く花もピンクで大変綺麗でした。

 

寒緋桜と山桜または大島桜との交配でできたとの事ですが、中心部が赤く花びらのピンクがかっています。

 

白壁の塀の向こうは我が母校の諫早高校の敷地です。久しぶりに校内にある元諫早家の庭園「御書院」とテニスコートを訪ねました。

 

諫早の眼鏡橋は64年前の大水害後、公園の中に移築され国の重要文化財となりました。その橋を再現するために1/5サイズの模型が作られ、今は近くの小さな池に架かっています。

 

本明川を挟んだ向こう岸に名刹の慶巌寺が建っています。ここは中学の教科書にも載った有名な琴の調べ「六段」発祥の地で、個人的には野球部の合宿をさせて貰った印象深いお寺です。

 

長崎市内の浦上川沿いの遊歩道で、三菱体育館の裏手には早咲の寒緋桜と大漁桜があり、偶然にも桜を植えられた「NPOながさき千本桜」の方々とお会いしました。

 

千本桜の人に寒緋桜だと教えて貰いましたが、調べてみると緋寒桜とは同じだと載っていました。しかしながら雲仙市鍋島邸の緋寒桜とは少し違うのではないかと思い比べてみました。

 

今までの見た身近にある桜の花を比べた写真です。

緋寒桜と寒緋桜は異なるような気もしますし、寒緋桜と大漁桜の中間が大寒桜のような気がします。いずれにしても総て綺麗で飽きる事はありませんが、そろそろソメイヨシノの出番がよろしいようで・・・。