ながさきサンセットロード・軍艦島、夫婦岩 | 長崎回縁隊のブログ

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ご縁が回って、全国の方々と知り合えればと思います。
そして、少しでも一隊化できる場所があれば最高ぜよ。

ながさきサンセットロードのうちの長崎半島をドライブしました。夕焼けに染まった空、道沿いにある夫婦岩、その間から望む世界遺産の軍艦島が印象的でした。

 

ながさきサンセットロードは長崎県の西側を走る道路で、その最も南を走るのが野母崎を始めとする長崎半島を通る国道499号です。

 

まずは明るいうちに高浜海水浴場へ。波が穏やかな砂浜が遠くまで広がり、水質がよく、日本渚100選に選ばれています。

 

若者は砂浜で戯れ、中高年は少し離れた所をプールのようにウォーキングされていました。きっと浅瀬が続いているのでしょう。

 

沖の方では赤トンボがスイスイと気持ちよさそうに飛んでいました。メジロで練習したとはいえ、やはり空中撮影は難しい。

 

高浜海水浴場からはもちろん、国道499号のどこからでも世界遺産の軍艦島が見えます。これは1月に野母崎の水仙まつりの時に撮った写真です。日本初のコンクリート高層アパートが並んでいます。

 

夕方になり、軍艦島に沈む夕日の撮影の為、場所を移動。本来の島名は「端島」と言い、明治初期から昭和49年まで操業し、良質の石炭を採掘していました。

 

三菱長崎造船所で建造された戦艦土佐にシルエットが似ていたため軍艦島と呼ばれていました。最盛期には5,000人以上が住み、世界一の過密都市とも言われ輝いていました。

 

美容室、パチンコ店、映画館などもあり、「無いのは公園と墓地だけ」と言われるほどでしたが、炭鉱事故や石炭残量の減少により衰退し、島は無人となりました。

 

斜陽化した軍艦島に日が沈んでしまったので夫婦岩へと移動。これは4億8,000年前に出来た九州最古の岩で、県の天然記念物に指定されています。

 

ズームアップすると、軍艦島とその右側の中の島(10年間、炭鉱があった)が夕日に映え浮かんでいます。その遥か向こうは五島列島です。

長崎半島のこのルートには他に「樺島の大ウナギ井戸「」や「野母崎水仙の里公園」がありますが、この公園には来年、恐竜博物館が開館予定です。その折には理由も含めて報告しまーす。国の天然記念物の大ウナギも。