『剣士 内藤高治』という本 | 大阪の古本屋【パインブックス】

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本の価値と需要性を最大限に考慮して買い取り価格を決めています。ご不要になった本も必ず必要とする人がいます。捨ててしまうのはもったいない。大手買取会社では古すぎて価格が付かない本も当店では高値で買い取れる可能性があります。ぜひ、その本をお売りください。

起床7時40分。ちょっとゆっくりめの起床は
昨日の子供の剣道大会で少々疲れたから
かもしれません。

ということで、昨日の仕入れはありません。
仕入れがかなり重要な我が仕事ですが、
たまに、息抜き・・いやいやこういう子供の
引率がございます。

子供の指導に限らず、人に何かを教えると
いうことは、自分自身が成長することにも
つながると思います。尊いことです。


さて、東淀川区の剣道の大会ですが、個人戦
で執り行われました。


結果は・・・・・、無残なものです。
一回戦突破もままなりませんが、何人かは
一回戦突破、一人だけ三回戦までいきました。


勝ちにこだわる剣道より、将来成長する剣道を
指導しておりますが、それで勝てれば尚よしです。
自分の剣道を大会や昇段(級)審査で出し切る
のは難しいことです。でも、日々の稽古で、全て
出し切る稽古をしていればそういう場でも全てを
出し切れるとものです。


自分を出し切った試合ができれば、その先にある
勝敗はもはや、関係ありません。出し切っても
相手がそれ以上だったら負けるときもあるでしょうし、
出し切った末に勝つこともあるでしょう。


自分を出し切る。まさにそれが剣道を学ぶことの
意味なのです。それができれば剣道という競技以外
でも全力を出せるようになることでしょう。


人間は自己防衛が働き、100%の力を出し切って
いるつもりでも6~70%しか出ていないと言われます。
女性は子供を身ごもることから、余計に自己防衛が
働くと言われます。


それでも100%出し切るクセをつければ、子供たちの
将来に大きく役立つと思います。


一年前から比べると、見違えるような子供たちの
成長です。しかし、まだまだ上がおります。
子供たち、がんばろうね。
・・・・・・・・・・・・・・
昨日の仕入れはなかったので
所蔵の一冊

『剣士 内藤高治』

昭和5年発行のこちらの本は、剣道界では
あまりにも有名な内藤高治先生のことを
記した本でございます。


昭和4年になくなった内藤高治先生ですが
この本はその翌年に発行されています。
内藤高治先生の資料としては、このことから
第一級だと思います。


本文に挿されている写真の構えから見ても
内藤先生が、剣士として超一流だということが
うかがえます。


80年も前の本のわりに状態がいいです。