おばけのばあ | パイナップル・マザーの日記

パイナップル・マザーの日記

天真爛漫で怖がりな娘(2歳)の成長記録です。

おはようございます。




絵本のクチコミ


おばけのばあ

せなけいこ
角川書店
おすすめ度★★★☆☆

    

  

 

 

2019年出版の絵本。



せなけいこさんにとって、

おばけは子供たちが好んでついていきたいと思う存在。

子供が好きなもの。


そういう主張が表現されています。


https://toyokeizai.net/articles/-/131828?display=b 


すなわち、おばけが親しみやすい存在である描写が本作にはあります。


「ねないこだれだ」はそれがなくて、ただ怖かった。

幼少期読んだ私はトラウマレベルに怖かったです。

「ねないこだれだ」はしつけの絵本だと言われています(作者によれば違うらしい)が、私もそう受け止めました。


たしかに、親しい存在のおばけなら怖くないし、ついていきたいと思う気もします。


しかし、私は曾祖母、祖父母が長生きだったから、親しいおばけなんていなかったし、死んだ人の霊だというからとても怖かった。


せなけいこさんとは感覚が違うのだなと思います。


「ねないこだれだ」は、怖いながらも、また誤解されながらも異彩を放つ作品。

「おばけのばあ」は、せなけいこさんの世界観がわかりやすい。けど、凡庸。



内容は凡庸ですが、絵は昔と変わらず素晴らしく美しくて、昔以上に洗練されてて、芸術としては現役です。

本当に美しくて、集大成といった感じ。


芸術的な絵を子供がどう受け止めているのかはわかりませんが、

内容はフツーに赤ちゃんのためのいないいないばあの本です。


安全パイ的におすすめできます。








せなけいこさんの絵本




目指せ10,000回

読み聞かせの記録に便利なアプリです。公文の推薦図書も載っています。

Amazonに売ってない本はコードが読み取れない、Benesseの本は登録がないか表紙絵がない、というムカつく商業主義なところがありますが、おおむね使いやすいです。

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自分では選ばないものが送られてきます。そして、そういう絵本こそ子供にウケます。



    

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