おはようございます。
絵本のクチコミ
おばけのばあ
2019年出版の絵本。
せなけいこさんにとって、
おばけは子供たちが好んでついていきたいと思う存在。
子供が好きなもの。
そういう主張が表現されています。
https://toyokeizai.net/articles/-/131828?display=b
すなわち、おばけが親しみやすい存在である描写が本作にはあります。
「ねないこだれだ」はそれがなくて、ただ怖かった。
幼少期読んだ私はトラウマレベルに怖かったです。
「ねないこだれだ」はしつけの絵本だと言われています(作者によれば違うらしい)が、私もそう受け止めました。
たしかに、親しい存在のおばけなら怖くないし、ついていきたいと思う気もします。
しかし、私は曾祖母、祖父母が長生きだったから、親しいおばけなんていなかったし、死んだ人の霊だというからとても怖かった。
せなけいこさんとは感覚が違うのだなと思います。
「ねないこだれだ」は、怖いながらも、また誤解されながらも異彩を放つ作品。
「おばけのばあ」は、せなけいこさんの世界観がわかりやすい。けど、凡庸。
本当に美しくて、集大成といった感じ。
芸術的な絵を子供がどう受け止めているのかはわかりませんが、
内容はフツーに赤ちゃんのためのいないいないばあの本です。
安全パイ的におすすめできます。
せなけいこさんの絵本
目指せ10,000回
読み聞かせの記録に便利なアプリです。公文の推薦図書も載っています。
Amazonに売ってない本はコードが読み取れない、Benesseの本は登録がないか表紙絵がない、というムカつく商業主義なところがありますが、おおむね使いやすいです。
ミーテHP
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