夜間断乳の失敗と、次回への対策 | パイナップル・マザーの日記

パイナップル・マザーの日記

天真爛漫で怖がりな娘(2歳)の成長記録です。


断乳失敗


葛根湯を飲みながら娘用のお水を用意して決行していた夜間断乳ですが、


母子ともによく眠れる。

夜間トイレに行かなくていい(母)。

朝までオムツ替える必要なし(娘)。

離乳食を食べる(娘)。


という利点があり、素晴らしかった。


ですが、



乳腺炎が激痛雷

(写真はイメージです。)



乳腺炎とは関係なく

娘の要求が激化し、

昼間の授乳が増える。


夜間も授乳してしまう。

(娘も騒ぐし私も痛い)



昼夜を問わず頻繁な授乳に。



という具合に最悪の結末を迎えました。

 

 

 



そうこうしていたら生理が来たので、授乳が理由でホルモンがどうのを案ずることもなくなり安堵しました。

焦って断乳する必要もないかなあと。


そこで、しばらくは母子ともに欲求の赴くままに生きて参ります。


しかし、次回のためには対策を練らないとなりません。


うちの娘はおそらく自発的に飲まなくなるいわゆる卒乳は、しないでしょう。


次回も断乳になるはずです。


 断乳の用意?


食べる量を減らす!


これが必要なことでした。

娘のではなく私の。


母乳を作らないように体を変えていかなくては、乳腺炎となり、

くじけて授乳してしまいます。


自分の都合で娘を振り回してしまうバカな母でした。


 断乳の用意

食べる量を増やす。


こちらは娘のです。



量を増やすとともに、

夕ごはんの時間を遅くへズラしていかなければと考えています。


お腹がすいたら母乳がある、

って状態なので今は。



お腹が空かないまま眠る、

って持ってかないと。





面倒くさいなあ。





  




離乳食で遊んでみました。




読んでくれてありがとうございます。
よい夜をお過ごしください。




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