【時短レシピ】鶏ささみの甘酢焼き、シーチキン大根 | パイナップル・マザーの日記

パイナップル・マザーの日記

天真爛漫で怖がりな娘(2歳)の成長記録です。

今日のワンプレートメニューは、

 

ささみの甘酢和え

シーチキン大根

です。

一気に作ります。

①大根、人参を細切りにして、水、めんつゆ、シーチキンを加えて煮る。

シーチキン大根の画像1

 
シーチキン大根の画像2
②鶏ささみ(冷凍)を取り出し、
とりささみの画像
そぎぎりにしながら筋を取り除く。
③包丁の刃で叩いて切れ目を入れて、ビニール袋に入れて、片栗粉をまぶす。
とりささみの画像2
④フライパンに油をひいて焼く。
とりささみを焼く画像
⑤色が変われば油をキッチンペーパーで拭き取り、甘酢(しょうゆ、酢、砂糖を1:1:1)をかける。
鶏ささみに甘酢をからめる画像
⑥シーチキン大根を盛りつける。
シーチキン大根盛りつけ画像
⑦紫蘇、レタス、レッドオニオン、きゅうりのサラダを盛りつけ、ささみの甘酢和えをそえる。
ポテトサラダと漬物は出来合いの品。
ワンプレート画像
 
 
 
 

 ささみの甘酢和えプレート

鶏ささみの甘酢焼きワンプレート
なす、きゅうりの漬物(市販)
ポテトサラダ(お惣菜)
シーチキン大根
ささみの甘酢和え
ノンアルコールワイン
ごはん(写真なし)
 
 
 
 

  時短のポイント

割りばしを数本、菜箸代わりに

お弁当の割りばしを3膳くらい調理前に用意し、鍋やフライパンやボウルをかき混ぜたり、おかずを盛り付けたりに使う。調理後に一気に洗って再利用し、汚くなったら捨てる。

おかずごとに菜箸を洗ってを繰り返す手間が省ける。

 


 
 

"いつものスプーン"を用意

洗いやすさや乾かしやすさ、置きやすさ、持ちやすさ、使いやすさも勘案してカレースプーン程度のスプーンを毎回調理に用意する。

私は韓国のごはんスプーンを使っているが、油、醤油、砂糖、酢を、このさじ何杯というふうにおいしかったパターンの分量を覚えておくと、味が毎回異なるという冒険を避けられる。

計量スプーンは、混ぜにくい。

 

 

 

  

 純りんご酢はりんご酢と違ってアルコールが入っていない。

 

肉・魚の下ごしらえはポイ

トレイ、空き容器、牛乳パックの上にラップ、ビニール袋、キッチンペーパー、アルミホイルなどを置いて使う。上に置いたものだけを捨て、トレイらはリサイクル用に保管する。

アジの揚げ南蛮の下ごしらえ胡椒の画像
これは厚手のキッチンペーパー。
水気をとる役割も。
 

スライサー活用術

いつも作るサラダなどの野菜は、洗って皮を剥いて切って種とって、スライサー寸前のかたまり状態で冷蔵保存する。

必要なときに必要なぶんをスライサーでスライスする。

また、野菜を洗って切って保存しておくと、人参や大根、ピーマン、おくら、紫蘇やハーブなどをサラダ以外の料理のちょっとの彩り、ちょっとの薬味などにも使うことをためらわない。

ゆえに料理が豪華そうに見える。

 

サラダをビニール袋に入れて冷蔵

作ったサラダは盛りつけまで冷蔵。タッパーや皿では場所をとるのでビニール袋に。冷やした野菜をビニール袋で混ぜると野菜の種類と量が均等になる。エコじゃないが、時短。

 

  ベジファースト御膳

ごはんはワンプレートおかずがあらかた食べ終えてから盛るため見目よくない。よって写真は省略。
後から炭水化物を食べるのでおかずは全体的に薄味にしている。

 

 
 
 
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