今日のワンプレートメニューは、
ささみの甘酢和えプレート
なす、きゅうりの漬物(市販)
ポテトサラダ(お惣菜)
シーチキン大根
ささみの甘酢和え
ノンアルコールワイン
ごはん(写真なし)
時短のポイント
割りばしを数本、菜箸代わりに
お弁当の割りばしを3膳くらい調理前に用意し、鍋やフライパンやボウルをかき混ぜたり、おかずを盛り付けたりに使う。調理後に一気に洗って再利用し、汚くなったら捨てる。
おかずごとに菜箸を洗ってを繰り返す手間が省ける。
"いつものスプーン"を用意
洗いやすさや乾かしやすさ、置きやすさ、持ちやすさ、使いやすさも勘案してカレースプーン程度のスプーンを毎回調理に用意する。
私は韓国のごはんスプーンを使っているが、油、醤油、砂糖、酢を、このさじ何杯というふうにおいしかったパターンの分量を覚えておくと、味が毎回異なるという冒険を避けられる。
計量スプーンは、混ぜにくい。
純りんご酢はりんご酢と違ってアルコールが入っていない。
肉・魚の下ごしらえはポイ
トレイ、空き容器、牛乳パックの上にラップ、ビニール袋、キッチンペーパー、アルミホイルなどを置いて使う。上に置いたものだけを捨て、トレイらはリサイクル用に保管する。
これは厚手のキッチンペーパー。
水気をとる役割も。
スライサー活用術
いつも作るサラダなどの野菜は、洗って皮を剥いて切って種とって、スライサー寸前のかたまり状態で冷蔵保存する。
必要なときに必要なぶんをスライサーでスライスする。
また、野菜を洗って切って保存しておくと、人参や大根、ピーマン、おくら、紫蘇やハーブなどをサラダ以外の料理のちょっとの彩り、ちょっとの薬味などにも使うことをためらわない。
ゆえに料理が豪華そうに見える。
サラダをビニール袋に入れて冷蔵
作ったサラダは盛りつけまで冷蔵。タッパーや皿では場所をとるのでビニール袋に。冷やした野菜をビニール袋で混ぜると野菜の種類と量が均等になる。エコじゃないが、時短。
ベジファースト御膳
ごはんはワンプレートおかずがあらかた食べ終えてから盛るため見目よくない。よって写真は省略。
後から炭水化物を食べるのでおかずは全体的に薄味にしている。
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