シチリア自転車旅(9) シラクーサ 1日目 | ロードバイクを待ちながら

シチリア自転車旅(9) シラクーサ 1日目

ノート編から続く

 

自転車旅もいよいよ自転車最終日。6/16日です。

 

 

ノートのホテルでいつものように朝食バフェ。

 

 

丘をくだって海岸にでます。

 

 

海岸沿いにめずらしく自転車専用レーンが。

 

 

Avolaの海岸のカフェで休憩。

 

 

水とアイスクリームバー補給。

 

 

Siracusaの町に到着。アメリカに「シラキュース」という町があるのは何か関係があるんでしょうかね。ここはかなり都会です。旧市街は橋でつながったオルテジア島になります。

 

 

新市街の港ちかくのSapuri Amuriという名前のレストランでランチ。

 

 

シーフードニョッキ一皿で軽く。

 

旧市街にいくのは翌日に回して、ちょっと町の反対側にある遺跡とか博物館のあるエリアに行きます。

 

 

Parco Archeologico Neapolis (考古学公園)に入ってみます。結構広い公園で、最初の見どころは採石場跡です。石灰岩を切り出した後の洞窟です。

 

 

洞窟の中に入るとインディージョーンズみたいな雰囲気に。

 

 

ギリシャ時代の円形劇場跡です。Siracusaはかのアルキメデスがいた町で、ギリシャ時代から続く古い町です。BC212年にアルキメデスは当時ギリシャの一部だったこの町とローマ軍の第2次ポエニ戦争に参加して自分の考案した武器を使って防戦したのですが、負けてしまいローマ軍に殺されたそうです。この劇場は地元ではGreek Theaterと呼ばれています。ロサンゼルスにも同じ名前の有名なコンサート会場がありますが、元祖はこっちかな。

 

 

 

公園を出て考古学博物館を目指します。博物館の前に現代的な教会がありました。Basilica Santuario Madonna delle Lacrime

 

 

考古学博物館に来ました。Museo Archeologico Regionale Paolo Orsi
パオロ・オルシという人名がついた博物館です。このオルシ博士がこのあたりの遺跡を色々発掘したのでその功績をたたえる意味があるのでしょう。展示はこのような先史時代から、ギリシャ、ローマ時代まで幅広くあって大量の展示物でやや飽きてきました。

 

 

なんか会話してそうなローマ時代の石像たち。

 

この博物館を見物している間に雨が降りました。シチリアにきてからずっと快晴で、雨はこの数時間だけえでした。

 

 

とりあえず新市街のメインストリートに面したホテルにチェックイン。ここは新しい感じです。Caportigia Hotel

Ragusaで借りた自転車はここのホテルで返しました。

 

 

 

一休みして町に出ます。さっき雨がふったので曇ってます。Ortigia島に渡る橋は3本あって真ん中の車がとおれる橋から横にかかる歩行者用の橋をみたところ。

 

 

旧市街の真ん中にあるローマ時代の遺跡。

 

 

8時ごろになると旧市街の路地のレストランの路上席が混んできます。室内より先に路上が埋まる感じです。

 

 

この日のディナー。一皿目はアンチョビとBurrataという地元のチーズ。チーズでかいです。

 

 

二皿目はタコとクスクスとポテトのシチュー。

 

Sicilia in Tavolaというお店でした。

 

 

夜の大聖堂前。

 

 

お土産屋さんとかが並ぶ通り。建物は全部ゴシック建築です。

 

 

ホテルに帰るまえについ。カンノーリ、ピスタチオ味。

 

 

これで最後になったこの日の自転車走行ルート。50Km, 獲得標高360m.