シチリア自転車旅(2) ラグーサ 一日目
前日のカターニア編から続く
6/9, カターニアのホテルのそばのカフェで朝食。
無人運営のホテルに泊まっていると近くのカフェの朝食が無料に。イタリア人の標準みたいな甘いクロワッサンとカプチーノの朝食。
こういうカフェでした。部屋に戻って荷造りして、出発。
バスターミナルで切符を買って、次の目的地 Ragusa行きのバスを待ちます。
数社のバスが乗り入れてくるカターニアのバスターミナル。
日本の高速バスみたいなのに乗ります。
この後、毎日みることになるシチリア南部の地形。なだらかな丘のオリーブ畑が続きます。
一時間ちょっとでRagusaのバスターミナル到着。Ragusaという町は新市街とそこからすこし坂を下ったところの旧市街 Ragusa Iblaに分かれています。旧市街の道は狭いのでバスとか入りにくそうです。Google Mapによると旧市街にいくバスの乗り場が近くにあるはずなのですが。
このバス停で待っていてもちっともバスは来ません。旧市街まで2キロぐらいの下り坂なので歩いていくことに。
新市街は普通の町です。ちょっとお腹減ってきたので新市街でランチに。
通りすがりのお店に入ってみました。
英語で”Wonderfull"という名前のパスタを食べました。ベーコン多めのカルボナーラでした。
旧市街が見えてきました。階段か坂道で降りていきます。
町の入口の教会まで来ました。Chiesa delle Santissime Anime del Purgatorio です。
ここからちょっと坂を昇ります。右のアーチは古い市場の跡だそうです。今は、いろんな商店がならぶミニ商店街です。
古い屋敷を改造したホテルに到着。
”A.D. 1768 Boutique Hotel”という名前のホテルです。 Trip.comで予約しました。いい感じです。ここはちゃんと受付カウンターがあって人がいました。
ホテルはRagusa Iblaの大聖堂のすぐ近くです。立派なゴシック建築です。Duomo di San Giorgio。
大聖堂の横の階段にイラストが書いてありました。
堂々たるゴシックの大聖堂です。信徒席右に巨大なパイプオルガンがあります。
大聖堂前の広場にあったアイスクリーム屋さんで休憩。
これがシチリア名物の「グラニタ」です。かき氷とシャーベットの中間みたいな氷菓子です。いろんな味の砂糖水を完全に凍らないように混ぜながら冷やすらしいです。暑いシチリアの夏にぴったりです。
前の週になにかお祭りがあったらしく、日本のルミナリエみたいなイルミネーションが町のあちこちにありました。ホテルの部屋に帰ってしばし休憩。
晩御飯は近くの"Thats A Moro"という珍しく英語のお店名のお店に。 Moroはイタリア語でムーア人、つまりアラブ系の人のことだと思います。シチリアは有史以来様々な民族が支配してきたのでいろんな文化がまざっています。
まずカポナータ、野菜のトマトソース煮。
続いて海鮮パスタ。ちょっとトマトソースが続いてしまったけど美味しくいただきました。
夜、ホテルに帰ってくるとお猿が廊下を照らしてました。
部屋で洗濯。タオルウォーマーがあったのでちょうど良いと思ったのですが、なぜか暖かくならず。
(ラグーサ2日目につづく)

























