日本百低山「霊仙山」登頂!
先週の「蓬莱山」に続いて同じく滋賀県の百低山「霊仙山(りょうぜんざん)」に5/10に登ってきました。
この山は登山口「今畑」が最寄駅「多賀大社」から10キロぐらい離れていて歩いてはいけないし、林道の奥でバスとかもなさそうなので、自転車を持っていきました。
たまにはこれにも乗っておこうと折り畳み車「DAHON」を袋に入れて神戸から2時間かけて近江鉄道「多賀大社駅」に到着。
最後の二駅はこんな可愛い電車でした。
多賀大社は以前来たことがあったので、駅前の鳥居のみ。
朝食が早かったので駅近くのファミマでお十時。あと昼飯のおにぎりとかと登山用の飲み物とか買い込みます。このあと、自転車も登山も途中に補給ポイントは全くなかったのでここで買い物しておいてよかった。
田んぼの中の道を山の方に向かいます。
川沿いの林道のような細い道を登っていきます。奥に行くにつれ路肩に駐車している車が増えてきます。何かイベントでもあるのかと思ったら、全部「霊仙山」に登る人たちの車だったようです。岐阜とか名古屋ナンバーが多い感じです。人によっては連休最終日で天気も良かったから集まってきたようです。私がここに着いたのは11時ごろでもう駐車スペースはあまり残ってない感じでした。早朝に車を停めて登る人が多いようです。
自転車を路肩に駐輪して登り始めます。最初は未舗装林道みたいな道を登っていきます。
川沿いの登山道を登っていきます。何回か渡渉します。
川から離れて尾根に登る区間に入ります。結構急なので「汗拭き峠」という名前が付いているようです。クマの看板がありますが、この区間は人が沢山いる歩いているので心配はなさそうです。
こんな感じで人は多かったです。下山してくる人も多かったです。
わかりやすい道標があります。まだ登り続けます。
尾根に出ていきなり展望が開けます。でもまだ七合目です。
山頂らしきものが見えてきました。この山の上のあたりは石灰岩がゴロゴロしている「カルスト地形」です。ここから見える山頂は林で人影も見えません。どうなっているのでしょう。
しばらくカルストの高原のなだらかな道を歩いていくとカエルのなく池に鳥居が有りました。もう1時過ぎなのでここで昼食に。
コンビニおにぎりとサンドイッチの昼食。
この山は山頂付近に山頂みたいなのが幾つもあり、順番に登っていきます。まずこの「経塚山」。登山道は石灰岩がゴロゴロする合間にあります。遠くに北にある伊吹山が見えます。360度眺望が開けていて絶景です。
前方に見えるのが「霊仙山山頂」なのですが左に「霊仙山最高点」というのもあって紛らわしいです。
山頂到着。空中浮遊の練習しました。
琵琶湖方面の大パノラマが見えます。多くの登山客はここから来た道で降るようです。私は特に何も考えずにYAMAP地図にあった反対側から下山するルートを進みました。「最高点」から降りていきます。
この道が曲者で、こんな岩がゴロゴロしている尾根道です。岩がわずかに土を被って茶色くなっているのがルートですが、わかりにくくしかも歩きにくい。
「近江展望台」というポイントまで来ました。このルート、歩いている人は数人しか見なかったです。ここから尾根道が急な崖くだりになります。
もうどこがルートかもよくわかりません。何回もYAMAPのGPS地図を確認しながら下山します。足元の岩は不安定で崩れやすいです。
結局2時間ぐらい岩と戯れてなんとか下山、普通のハイキングコースに出てきました。ここから先は林の中で、前後に人もいなかったので、熊よけのためモバイルスピーカーで音楽流しながら歩きました。
途中に廃屋のようなお寺が有りました。
自転車を置いた「今畑」の戻ってきて登山終了。
登山ルート。コースタイム5時間40分のところ6時間。普通はコースタイム以下で登れることが多いけど、岩場の下りに時間かかった。
この航空写真で林がないところが山頂近くのカルスト地形の高原です。山の北西側は山頂近くまで林があって、反対側は岩がゴロゴロする変わった地形です。
登山口から駅まで来た道を自転車で帰りました。時間に余裕があれば「河内風穴」とか山奥の集落跡とか自転車で回ろうかと思っていたのですが、時間なく素直に駅まで行きました。
多賀大社には飲食店もないので、彦根まで近江鉄道に乗って駅の外に出ました。
駅の目の前の「鉄板食堂」というお店に。お通しにフルーツチーズが出るおしゃれなお店で美味しかったです。
ホルモン焼きとか食べて、締めに地元の大葉を使ったやきそば。
下りのカルスト崖下りは苦戦しましたが、天気もよく眺め最高で良かったです。滋賀県には「百低山」がまだいくつもあるのでまた行こうと思います。





























