銀の馬車道で生野銀山へ | ロードバイクを待ちながら

銀の馬車道で生野銀山へ

4/25は久しぶりに100Kmサイクリング。

 

兵庫県はサイクリングルート整備が奈良、和歌山、京都など近県に比べて遅れていたのですが、最近、県が乗り出したようです。

 

 
この中で、姫路から北上する「銀の馬車道」「鉱石の道」は「日本遺産」に指定された産業遺産です。現在、完走すると景品をもらえる無料イベントを開催中なのでまず南半分の「銀の馬車道」に行ってみました。
 
 
「銀の馬車」というとお姫様の馬車みたいですが、そうではなくて生野銀山で掘った銀を馬車で運んだルートのことです。姫路から大体播但線・市川にそって生野銀山まで往復する約100キロです。
 
 
とりあえず姫路駅まで輪行してスタート!姫路駅からしばらくは市街地で面白くないです。

 
15キロぐらい行くと福崎町に入り田舎らしい景色になります。「日本遺産」の新しいのぼりがあちこちにありました。この辺は瓦の産地です。
 
 
 
最近、「妖怪巡り」をしたばかりの福崎町の観光会館の前のウェーイ河童たちと記念撮影。

 

 

 

ルートは播但線と並走する区間が多いです。この福崎町付近は電車ですが、生野のあたりはディーゼル車に乗り換えになるようです。

 

 

「ナウ」な喫茶店発見!田舎にこういうのよくありますよね。



30キロぐらい休憩無しで走ってきて「銀の馬車道」道の駅でお十時休憩。

 

 

こんな感じで地元食品を補給。

 

 

道の駅の近くにオリジナルの未舗装の「銀の馬車道」が残されていて馬車の模型が置いてあったのでリモコン自撮り。ここは何回も通った覚えががあります。

 

 

ジャンプも!

 

 

約50キロで、生野の町到着。丁度昼前です。生野銀山はここからさらに数キロ山奥方向です。

 

 

ちょっときつい坂を登って生野銀山到着。ここは以前見学したので今回はパス。

 

 

 

鉱山と言えばトロッコですね。

 

 

八重桜とトロッコの前でジャンプ!

 

 

銀山の観光客向けレストランは月曜は休み。他の店も休んでるところが多くて、やっと駅近くで営業している店をみつけました。

 

 

生野銀山の地元グルメ「生野ハヤシライス」です。鉱山の人が食べていたそうです。美味しくいただきます!

 

 
レトルトでも買えるようです。
 
 
 
生野銀山からの折り返しは山を一つ越えてから反対側の栃原というところから下っていきます。とても静かなところです。麦の産地です。ウクライナ戦争で小麦輸入が減っているので頑張ってほしい。
 
 
ここも良く来る寺前駅前の「カーミン」のところです。

 

 

下り基調なのでさくさく進みます。

 

 

麦畑の向こうの播但線です。山と山の間に南北に川が流れる平地があって道路や鉄道が通るという播磨によくある地形です。

 

 

どんどん進んで姫路市内に。夢前町です。ヤマサ蒲鉾の敷地内の芝桜が見ごろで観光バスが来てました。

 

 

「芝桜」って開花時期が同じだけで桜と全然関係ないですよね。命名した人は天才かも。

 

 

結構、気温上がってたのでスジャータソフトクリーム補給。

 

 

最後の10キロぐらいを走って姫路駅前にゴール。まだ5時ごろで早かったので駅の近くのホテルの中にある日帰り温泉「華楽の湯」へ。温泉とサウナでリラックス。露天風呂がないのがちょっと残念。

 

 

駅前駐輪場に自転車を置いて、姫路駅前の商店街を当てもなく歩いてこの沖縄料理の店「美らVista」に。最近の朝ドラの影響で沖縄料理食べたいのです。

 

 

 

 

 

 

なぜか沖縄と関係なさそうな手羽先餃子と沖縄のオリオンビールで反省!

 

 

ちゃんと沖縄料理のソーミンチャンプルーも食べました。

 

 

 

今回のルート。ほぼ公式ルート通りです。走行記録などを送ると何かもらえるそうなので早速申し込みました。

 

走行距離111キロ、獲得標高695メートル。往路は緩いダラダラ登りと銀山手前の「生野峠」と栃原に抜けるトンネルの手前の登りがありますが激坂はありません。ルートの殆どの区間は走ったことある道でしたが、全部つないで走ったことはなかったです。
 

 
最近、100キロ超をあまり走ってなくて前回はやはりコース指定の「ツールド関西」でした。