丹波 黒井キャンプツーリング(2)黒井城登城編

前日(8/1)はこんなところでキャンプした次の日です。
セミの声で朝早くから目が覚めて、朝食。これも自宅から持ってきたアルファ米のおかゆ、大和煮缶詰、インスタント味噌汁という登山食仕様です。
片付けを始めたら小雨が降ってきました。外していたフライシートを戻して、とりあえず持ち物はテントの中に。幸い、すぐ止みました。
利用したキャンプ場の隣にもう一つのキャンプ場があるようだったのでのぞいてみました。

こっちは「公営」のようです。「区営」と言っても区役所がある市ではないので、町内会みたいなものが運営しているようです。

駐車場からは階段か長い滑り台で降りれるようです。車も乗り入れできそうですが、入るためには隣の民営キャンプ場の中を通過しないといけなさそうです。利用者は青年二人組の一組しか見えませんでした。

この渓谷には昔水力発電所が滝に設置されていたようです。
この滝が発電していたのでしょうか?
こんな謎の石像も!
渓谷の奥に行く遊歩道はワイルドな感じのつり橋が続きます。こっちのキャンプ場のほうがワイルドな感じがします。
さて、キャンプ場をあとにして、黒井駅の方にもどります。この山の頂上にあるのが「黒井城跡」です。近くにある「竹田城跡」は「日本のマチュピチュ」として有名ですが、ここもなかなかのものです。

城山登りをする前に食料補給。春日インターの外にある「道の駅 おばあちゃんの里」で買い物します。この道の駅はかなり大規模で、高速から出てきても追加料金がかからない仕組みになっているようです。

丹波市の観光看板。いままでは「丹波竜」推し一本だったのが、今年は「麒麟」が追加されたようです。黒井城は明智光秀が一回攻略に失敗して、二回攻めたお城、ということで盛り上がってるようです。
お城の山の麓に興禅寺というお寺があり、そこの駐車場に自転車は置いていきます。このお寺は元々、城主「赤井直正」の館だったらしいです。
これがお城に登る登山口です。結構、いろいろ整備されてます。近江の安土城並みです。
ルートは尾根を真っ直ぐ登る急坂コースと谷筋を通る緩いコースがあります。迷わず、急坂から登ることに。これこそ本当に「登城」です。
いきなり長い急な階段で息が切れます。
途中にイノシシ除けのゲートがあるので「開門!開門!」と言いながら開けて入ります。
途中にいい感じの山道があったので、またリモコンシャッターで後ろ姿自撮り。この日は、この登山のためにトレランシューズを履いてきました。
1キロぐらい急坂を上ると段々、お城らしい場所がでてきます。何かの建物があった場所でしょう。遠くが見えます。
山頂、近くになると、木が生えてなくて眺望が開けて、石垣が出てきます。多分、観光のために、山上の木は伐採して石垣を利用して公園のように整備したのでしょう。
山頂の台地が「本丸跡」です。
本丸は人が十人ぐらい集まっていたので、「密」をさけて二の丸の木陰で赤飯稲荷を補給。ここまで登ってくるのに50分ぐらいかかりました。

山頂にある石碑、なぜか「保月城」になっています。ここからは四方がよく見えます。どの方向から敵が攻めてきても丸見えです。
また。リモコンシャッターで自撮り!
帰りはこの山門のところから谷筋で降ります。折角、トレランシューズできたので、出来るところでは走っておりました。下りは20分。
山を下ったところにあった小学校の「飛び出し注意」標識。恐竜が飛び出すらしいです。
麓にあった観光用休憩所。この辺りは「春日の局」の出身地で、ずっと前に大河ドラマになったときに作られたらしいです。
暑いのと、登山で疲れたので、休憩のために地元の歴史博物館に。この辺では銅鐸が出土したりしたようです。当然、黒井城と赤井直正の展示も。
さっきのお稲荷さんで昼食をすましたことにしようかと思ったのですが、暑い中で「冷やし中華」という旗を出した台湾料理のお店があったのでフラフラと入ってしましました。普通の冷やし中華と、「台湾冷麺」があったので台湾のほうにしました。味噌味のタレに、油揚げが乗っています。

まだ午後早い時間でしたが、暑いので帰ります。黒井駅から福知山線で帰りました。
この日の自転車走行はわずか12キロでした。走行ログは このGarmin Connectに。
夏休みらしく、サイクリング、キャンプ、登山、歴史探索の充実した二日間でした。今年の夏は、兵庫県内だけでいろいろ楽しもうと思います。次は竹田城も攻略したいところです。





















