銀山とハンバーガー (石見 翌日編) | ロードバイクを待ちながら

銀山とハンバーガー (石見 翌日編)

5/13の石見グランフォンドは雨の修行ライドでしたが、もう一泊していたので、月曜は良いお天気で大田市周辺でサイクリングを楽しみました。

 

まず、イベントでは近くを通過しただけだった石見銀山へ。

 

 

大田市街から15キロほどで銀山の街、大森に。ここは古い民家が町全体で保存修復されていて趣きがあります。まだ朝9時前だったので、お店とかは閉まってましたが、逆に静かでよかったかも。レトロなクロモリ車がよく似合います。

 

 

 

赤い丸形郵便ポストはこういう町には欠かせません。

 

 

こういう明治風の建物も。

 

 

何故か、下側にひさしがでている橋。

 

大森の町から1.5キロほど奥にいったところに見学できる銀山の坑道があります。歩くとちょっと遠いですが、自転車なら楽々。

 

 

途中に、選鉱所跡の廃墟がありました。古代遺跡っぽいです。

 

 

これが坑道(龍源寺間歩)の入り口です。 前半は江戸時代の坑道でちょっと腰をかがめていかないと頭をぶつけます。

 

 

手彫りの跡が残る坑道です。左右に鉱脈を追った坑道が伸びてます。後半は近代になってからの広く平坦な坑道でした。

 

 

鉱山のそばにある神社の石段。激しくいがんでます。去年の地震の影響でしょうか?

 

 

大森の街はずれで、朝早くから来た赤い自転車を威嚇する猫たち。

 

銀山を見学して、まだ朝10時ごろです。帰りの特急は午後4時前なので、まだたっぷり時間があります。前日とは打って変わって良い天気なので、グランフォンドの200キロコースが通過する予定だった三瓶山(さんべさん)にヒルクライムしてみることにします。

 

あまりルートとか調べてなかったので、銀山の近くにあった「三瓶山 自然館」への案内標識をたどっていきます。実はこれは距離は最短なのですが、余分に二つ低い峠を越えるルートでした。

 

 

途中に「三瓶ダム」というのがあったのでちょっと休憩。ここから目的地の三瓶山 北の原 自然館まで、10キロぐらいのヒルクライムです。

 

 

青空と新緑が美しい静かな道路を登っていきます。月曜午前なので車もあまりいません。

 

 

三瓶山はこの中央の山です。大田市のシンボルのような山ですね。山麓にはいろいろ観光施設があります。反対側の南側には観光リフトや牧場があるらしいです。

 

 

後、2キロぐらいのところで直線登りに心が折れました。押して歩きます。

 

 

目的地は自然館ではなくて、その前にあるこの「三瓶バーガー」です。美味しいと評判の店ですが、この山の上にしかないのです。

 

 

チーズバーガー、ポテト、コーラという黄金トリオです。さすが評判になるだけあって肉は香ばしく焼けていて美味しいです。サイズはやや小ぶり。ヒルクライムでお腹が減ったので、もう一つ「からいやつ」というハンバーガーを追加、そっちもよかったです!満足満足。

 

 

あとはこういう気持ち良い道を大田市街まで下るだけです。ホテルで荷物をピックアップして、大田市駅前へ。

 

 

 

今回、使った自転車のサドルとサドルバッグです。BROOKSのものですが、何年も使っているので、形がお尻にピッタリになっていて快適です。この日は、あまり長距離を走るつもりではなかったので、普段着の綿パンでのっていたのですが、お尻は全然痛くなりません。ただ、あちこち傷んでます。今回、雨に濡れたので、帰ったら専用オイルで手入れしなくては。

 

 

 

特急まで少し時間があったので、駅前の喫茶店でダメ押しのデザート。

 

 

ところで、大田市街を走っているとところどころ空き家に黄色い紙で「危険」とか張り紙がしてあります。忘れていたのですが、2017年に大田市で大きな地震があって、壊れた建物がたくさんあったらしいです。

 

 

大田市駅にこんな看板が。

 

 

この跨線橋の「鋳鉄製門柱」が日本最古だそうです。どの部分かはよくわかりません。

 

午後4時前にここで特急にのり、鳥取で別の急行に乗り換えて神戸についたのは9時頃でした。やっぱり遠い。

 

この日の走行距離は64キロ、獲得標高は976メートル、走行ルートは この Garmin Connect に。