利根川ポタリング (佐原から海に向かって走れ編) | ロードバイクを待ちながら

利根川ポタリング (佐原から海に向かって走れ編)

昨日(11/18)は天気も良さそうだったので早起きして、今まで自転車で行ったことのない利根川下流方面へ。


都心から京成とJRを乗り継いで、3時間近くかかって9時半ごろ、佐原駅到着。おしゃれな駅舎です。

午前中は佐原市内を自転車で回ります。

とりあえず、潮来市の対岸(霞ヶ浦の端っこ)にある「十二橋」というところをめざします。

途中の利根川と霞ヶ浦の間の土地はこんなに平坦です。

10キロほど走って到着。どこに橋が十二個あるのでしょうか?

この狭い運河に木製の橋が十二個架かっているらしいです。一個目の橋から二個目をみたところ。この運河は住宅の間を流れていて、両岸には道がなくて、橋は家と家を直接つないでいるようなので、舟でないと見物できない模様です。残念。

佐原駅方面に引き返します。


小江戸の運河地区は周辺の商店などが歴史を感じさせるように保存整備されています。いい雰囲気です。お腹がが減ってきたので、鰻の老舗で「白焼き丼」をいただきます。

伊能忠敬の故郷なので、生家や資料館があります。平日なので、小学生の遠足でにぎわってました。

展示館の中です。(すいません、撮影禁止なのに気が付かず)

三菱館。銀行だったようです。古い街にいくと大体日銀か三菱銀行の建物が残ってます。


そのミニチュアが隣の建物のなかにありました。


これも佐原の商店のミニチュア(ドールハウス)のようです。良く出来ています。地元のドールハウス作家の展示会でした。


映画(テレビ?)「東京バンドワゴン」のロケ地が観光地になってました。

江戸時代だけじゃなくて昭和の美容院も保存されてます。

ちょっと自転車にのって


香取神宮に来てみました。菊花展をやってました。立派な本殿です。(最近、Ingressのためによく神社を見ますが、ここは立派です。)

さて、のんびりポタリングは終了。午後一時半ごろです。ここから利根川沿いに海に向かいます。

香取神宮付近の利根川自転車道です。ここから海まで40キロぐらいです。ほぼ直線、かつ平坦。平日なので人も自転車もほとんどいません。

いい天気のなか、ひたすら海に向かって走ります。とびだせ青春。(県知事だ。)

快調に追い風気味のなかを走っていくと(ちゃんと天気予報で風向きは調べておきました) …



自転車道が無くなりました。仕方がないので、砂利道を注意して進むと、民家の裏庭みたいなところに出てしまいました。茫然として、Google Mapで道を調べていると途中で追い抜いたロードバイクの若者がやってきました。この人も道に迷ったようです。しばらく二人で道をさがしましたが、自転車道は銚子の10キロ手前で無くなってしまうようです。仕方がないので普通の幹線道路(利根水郷ライン)を走ります。(ルートはちゃんと事前にチェックしましょう。)

佐原から約45キロぐらいで犬吠埼到着。


もう夕方です。灯台が夕日を受けていい感じに。

灯台の横のアンテナの向こうに夕陽が沈みます。このアンテナはDGPSの送信局で、GPSの衛星からの位置情報の補正情報を地上から放送するためのアンテナだそうです。ネットにつながらないGPS機器はこれを使っているのでしょうか?主に航空船舶用かも。

もう暗くなったので、帰りは銚子電鉄犬吠駅から帰ることに。その前に「太陽の国」という日帰り温泉に入って、そこのレストランでお刺身を肴に反省会。


銚子電鉄、成田線、総武本線を乗り継いでまた3時間以上かけて帰りました。


この日の佐原市内の走行ルートです。(Garminの電池が不調で、午前中で電池が切れてしまった。新しいの買おう。)


これに犬吠埼までの55キロを加えて合計70キロののんびり観光ルートです。やはり観光つきサイクリングはこれぐらいが丁度いいですね。最近坂道ルートが多く、久しぶりの平坦コース30キロを一気に追い風で走れて気持ちよかったです。