大町松本いろいろ想定外ツアー(前篇)
9/8に開催された「北アルプス山麓グランフォンド」という大町・白馬方面を100キロ自転車で走るイベントに出るために、9/7に新宿からいつものようにあずさに自転車をもって乗りました。今年3回目です。
新宿駅南口の2階の駅弁売り場には各地の駅弁を売っていて、今回は北海道厚岸のかきめしを買ってみました。 あずさに次に乗るときはまた別のを買ってみよう。
白馬行の臨時特急だったので、信濃大町まで直通です。ところが、大町では雨が降っています。日曜のイベントの受付は土曜のうちにスタート地点に行って受付しないといけないのです。開場は「鹿島槍スポーツビレッジ」というスキー場で、車か自転車じゃないといけないのです。
仕方がないので、荷物を大町駅前の旅館に置いて、自転車を組み立て、上下雨具に身を固めて、15キロ雨のなかをちょっと登り坂で会場まで走りました。
ここで、同じイベントに出走予定のATさんご夫妻が颯爽とスポーツカーで登場!一応、受付をして、ついでに大町市内で開催される「三蔵呑み歩き」の切符がわりのおちょこを購入。
ATさんの車は二人のりなので、帰りも雨の中15キロかと、思ったら、なんとイベント用のバスが大町まで行くというではありませんか。ATさんとは大町で落ちあうことにして、私はバスで大町へ。
このおちょこをもっていくと、三軒の酒蔵で、何種類もの日本酒をいくらでも注いでくれるのです。私は普段、日本酒はあまり飲まないのですが、ATさんと飲み歩きおいしくいい機嫌になってしまいました。
その後私は一人で市内の居酒屋で、焼酎で、日曜の天気が良くなることを祈願したのですが.....
あけて日曜早朝。オリンピックが決定したのは良かったのですが、松本方面の天気予報は一日ほぼ雨です。雨でも走れるのですが、つらいだけで、いいことがないので出ないことにします。ATさんもご同様です。
仕方ないので、午前中は傘をさして、大町市内をウロウロ。
宿は朝食がないので、駅でおそば。 宿のテレビでオリンピックのニュースをしばらく眺めたりして、「塩の道 ちょうじや」というところに行ってみました。
ここは、江戸時代の塩問屋の屋敷で、中に当時、日本海側から塩を誇んでいた様子とか、味噌蔵、漬物蔵など、雨の日にぴったりのじめじめした展示をみることができます。静かでいい雰囲気でした。
最近、どこの街にいってもいるのですが、ここにもゆるキャラがいました。羊らしいです。
こういう企画も進行中でした。ダムマニアの方は是非。 お昼は本日2回目のお蕎麦をいただきました。信州ならカレーよりお蕎麦ですよね。
こういう昭和レトロな旅館もあるのですが、そろそろ大町市内散策も飽きてきたので、黒部ダム方面行のバスに乗って、今夜のお宿の大町温泉郷へ向かいます。
まだ小雨が続いているので、宿に自転車と荷物を置いて、「アルプス温泉博物館」へ。ここは単なる日帰り温泉でした。なぜ博物館というのでしょう。
温泉から上がると3時ごろで、雨が止んでました。この大町温泉は源泉をちょっと山奥の葛温泉というところから引いていて、そこの温泉はひなびた露店風呂でいい、という情報を Facebookのお友達から得ることができたので、自転車を組み立てて向かいます。
こんな感じの道を通って、葛温泉へ。ここは安曇野センチュリーで通るところですね。今日のグランフォンドのコースにもなっていたかも。
「仙人閣」という温泉宿の露天風呂に入ることができました。川のせせらぎを聞きながら、山の景色を眺めることができる素晴らしいお風呂でした。「日本秘湯をまもる会」の会員だそうです。
近くに大町ダムのダム湖「竜神湖」がありました。ここは東電の水力発電所です。東電がんばれ。
葛温泉への道は10キロほどで車も少なく、適度なアップダウンで、ちょっとロードバイクで行くには最適な道だと思いました。もう少し奥までいけるようです。
そろそろ夕方になるので、大町温泉に戻って、もう一軒博物館に行ってみました。
「酒の博物館」です。昨夜の飲み歩きの余韻を日本中の地酒の瓶をながめながら楽しみました。帰りに売店でいろいろお酒のお勧めがあったのですが、自転車ではもって帰れないのです。
最近、始めた、「自転車でどこかにいったら絵葉書を書いて出す活動」です。博物館の前にレトロなポストがあったのでここから投函。
ということで、グランフォンドに出られなかったのは残念でしたが、それなりに旅情あふれる一日でした。
土日の走行距離 40キロぐらい。
(後編につづく)
新宿駅南口の2階の駅弁売り場には各地の駅弁を売っていて、今回は北海道厚岸のかきめしを買ってみました。 あずさに次に乗るときはまた別のを買ってみよう。
白馬行の臨時特急だったので、信濃大町まで直通です。ところが、大町では雨が降っています。日曜のイベントの受付は土曜のうちにスタート地点に行って受付しないといけないのです。開場は「鹿島槍スポーツビレッジ」というスキー場で、車か自転車じゃないといけないのです。
仕方がないので、荷物を大町駅前の旅館に置いて、自転車を組み立て、上下雨具に身を固めて、15キロ雨のなかをちょっと登り坂で会場まで走りました。
ここで、同じイベントに出走予定のATさんご夫妻が颯爽とスポーツカーで登場!一応、受付をして、ついでに大町市内で開催される「三蔵呑み歩き」の切符がわりのおちょこを購入。
ATさんの車は二人のりなので、帰りも雨の中15キロかと、思ったら、なんとイベント用のバスが大町まで行くというではありませんか。ATさんとは大町で落ちあうことにして、私はバスで大町へ。
このおちょこをもっていくと、三軒の酒蔵で、何種類もの日本酒をいくらでも注いでくれるのです。私は普段、日本酒はあまり飲まないのですが、ATさんと飲み歩きおいしくいい機嫌になってしまいました。
その後私は一人で市内の居酒屋で、焼酎で、日曜の天気が良くなることを祈願したのですが.....
あけて日曜早朝。オリンピックが決定したのは良かったのですが、松本方面の天気予報は一日ほぼ雨です。雨でも走れるのですが、つらいだけで、いいことがないので出ないことにします。ATさんもご同様です。
仕方ないので、午前中は傘をさして、大町市内をウロウロ。
宿は朝食がないので、駅でおそば。 宿のテレビでオリンピックのニュースをしばらく眺めたりして、「塩の道 ちょうじや」というところに行ってみました。
ここは、江戸時代の塩問屋の屋敷で、中に当時、日本海側から塩を誇んでいた様子とか、味噌蔵、漬物蔵など、雨の日にぴったりのじめじめした展示をみることができます。静かでいい雰囲気でした。
最近、どこの街にいってもいるのですが、ここにもゆるキャラがいました。羊らしいです。
こういう企画も進行中でした。ダムマニアの方は是非。 お昼は本日2回目のお蕎麦をいただきました。信州ならカレーよりお蕎麦ですよね。
こういう昭和レトロな旅館もあるのですが、そろそろ大町市内散策も飽きてきたので、黒部ダム方面行のバスに乗って、今夜のお宿の大町温泉郷へ向かいます。
まだ小雨が続いているので、宿に自転車と荷物を置いて、「アルプス温泉博物館」へ。ここは単なる日帰り温泉でした。なぜ博物館というのでしょう。
温泉から上がると3時ごろで、雨が止んでました。この大町温泉は源泉をちょっと山奥の葛温泉というところから引いていて、そこの温泉はひなびた露店風呂でいい、という情報を Facebookのお友達から得ることができたので、自転車を組み立てて向かいます。
こんな感じの道を通って、葛温泉へ。ここは安曇野センチュリーで通るところですね。今日のグランフォンドのコースにもなっていたかも。
「仙人閣」という温泉宿の露天風呂に入ることができました。川のせせらぎを聞きながら、山の景色を眺めることができる素晴らしいお風呂でした。「日本秘湯をまもる会」の会員だそうです。
近くに大町ダムのダム湖「竜神湖」がありました。ここは東電の水力発電所です。東電がんばれ。
葛温泉への道は10キロほどで車も少なく、適度なアップダウンで、ちょっとロードバイクで行くには最適な道だと思いました。もう少し奥までいけるようです。
そろそろ夕方になるので、大町温泉に戻って、もう一軒博物館に行ってみました。
「酒の博物館」です。昨夜の飲み歩きの余韻を日本中の地酒の瓶をながめながら楽しみました。帰りに売店でいろいろお酒のお勧めがあったのですが、自転車ではもって帰れないのです。
最近、始めた、「自転車でどこかにいったら絵葉書を書いて出す活動」です。博物館の前にレトロなポストがあったのでここから投函。
ということで、グランフォンドに出られなかったのは残念でしたが、それなりに旅情あふれる一日でした。
土日の走行距離 40キロぐらい。
(後編につづく)










