「仁義なき日本沈没」 春日太一
今日は大雨で家にいるので、最近読んだ新書の感想を3本。
一冊目
「仁義なく日本沈没」 春日太一
”東宝 vs 東映の戦後サバイバル”
一冊目
「仁義なく日本沈没」 春日太一
”東宝 vs 東映の戦後サバイバル”

これは戦後から1970年代までに 東宝と東映の歴史の本です。
どっちかというと東映側に力が入ってますね。昔のいわゆる「東映時代劇」 (スターが出てきて、キンキラキンのセットで白塗りのお侍さんがでてくるやつ)から、黒澤映画、そしてヤクザ映画にいく流れ。
東宝のほうは、戦争モノや特撮モノ。
そして最後にタイトルの「仁義なき戦い」vs「日本沈没」になるのです。
いまから思うと東映の映画のほうが今でもみたいですねえ。「日本沈没」ってどんな映画だったかよく覚えてない。
この本は映画というよりも、それぞれの会社がどういうことになっていたか、ということが中心で面白かったです。昔は月に2本づつ作ってたんですね。ロジャー・コーマンみたいだ。