「ランド 世界を支配した研究所」 アレックス・アベラ
久々にちょっと固い本を一気に読んでしまいました。
第2次大戦後にアメリカの空軍の戦略を研究するために民間に設立されたランド研究所についてのノンフィクションです。あまり知られていないこの研究所は、実は戦後のアメリカの軍事外交戦略をずっと支配するエリート集団だったのです。
冷戦時代の核戦略、ベトナム戦争、ソ連崩壊、イラク戦争、テロとの戦い、の筋書きはみんなこの研究所の出身者が書いていたのです。いわゆる「ネオコン」というラムズフェルド、チェイニーなどはみんなここのメンバーだったのです。
この本は別にとんでもな陰謀論の本ではなくて、実際にランド研究所公認で関係者にインタビューしたノンフィクションで、実はアメリカの戦後史の本にもなっています。
アメリカの政治のうらにはこんなノーベル賞学者を何十人もだしている研究所がついていたんですね。それにひきかえ日本の政治はレベル低すぎ。アメリカの政治家や官僚は、企業、大学と自由自在に転職してるんですね。日本の議員しかやったことない政治屋には知性は期待できないです。
一気に読みきる面白さでした。
第2次大戦後にアメリカの空軍の戦略を研究するために民間に設立されたランド研究所についてのノンフィクションです。あまり知られていないこの研究所は、実は戦後のアメリカの軍事外交戦略をずっと支配するエリート集団だったのです。
冷戦時代の核戦略、ベトナム戦争、ソ連崩壊、イラク戦争、テロとの戦い、の筋書きはみんなこの研究所の出身者が書いていたのです。いわゆる「ネオコン」というラムズフェルド、チェイニーなどはみんなここのメンバーだったのです。
この本は別にとんでもな陰謀論の本ではなくて、実際にランド研究所公認で関係者にインタビューしたノンフィクションで、実はアメリカの戦後史の本にもなっています。
アメリカの政治のうらにはこんなノーベル賞学者を何十人もだしている研究所がついていたんですね。それにひきかえ日本の政治はレベル低すぎ。アメリカの政治家や官僚は、企業、大学と自由自在に転職してるんですね。日本の議員しかやったことない政治屋には知性は期待できないです。
一気に読みきる面白さでした。
